向陽中のホームページをリニューアルしました。
まだまだ中身はお恥ずかしい限りですが、これから内容を充実していきたいと思いますのでよろしくお願いします。
生徒の様子については学校だよりをご覧ください。
向陽中のホームページをリニューアルしました。
まだまだ中身はお恥ずかしい限りですが、これから内容を充実していきたいと思いますのでよろしくお願いします。
生徒の様子については学校だよりをご覧ください。
先般、保護者の方にお配りしていますが、今年度の学校評価を掲載します。今後、この評価を生かし、さらに本校教育の充実を図っていきます。引き続き、ご理解・ご協力をよろしくお願いします。
この度の教職員人事異動により、下記のとおり、本校職員が退任・離任することになりました。
向陽中学校在任中は、公私にわたり 格別のご厚情とご協力を賜り、教育活動に精進できましたことに、心からお礼申しあげます。
今後ともご指導ご鞭撻いただきますようよろしくお願いいたします。
記
校長 石田 誠→退職(再任用:出雲市立大社中学校)
教諭 水谷由起江→辞職(再任用:雲南市立木次中学校)
講師 原 佑樹→辞職(採用:安来市立第一中学校)
事務リーダー 今若淳子→転補(出雲市立大社中学校へ)
校務員 多久和陽一→辞職(採用:松江地方法務局)
特別支援教育補助者 小村みゆき→辞職
2年生の総合的な学習での福祉講座の最後は、「認知症を社会で温かく迎えよう」というねらいで、市役所から派遣していただいた「やすらぎの家 ディサービス」代表の日野和子さんを講師に、ボランティア劇団(伊野本陣職員3名)のお手伝いもいただいて、認知症を理解し、うまく付き合う社会づくりに貢献しようとする講座でした。
おばあちゃんの話(本の朗読) |
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認知症になると、頭の中がグルグル回って整理がつかず、不安な気持ちばかり。 |
劇団「わらしべ」 家庭内会話の再現? |
※ 雑誌『致知』より、2017年3月号【最新号】に掲載された 古庄 弘枝(ノンフィクションライター)さんの記事を紹介するメルマガが届いたので、そのまま転載します。
☆ 健康を脅かす電磁放射線の真実 ☆
いまや現代人にとって欠かせない存在となっている携帯電話やスマートフォン(以下スマホ)。
しかしその便利さの裏には、私たちの「命の根っこ」に関わる危険が潜んでいることは知られていません。
例えば、スマホを持つ手が痺れたり、電話する時に耳の奥が熱くなったように感じたことはありませんか。
そのような自覚症状があれば、手や脳がスマホから出る"電磁放射線(電磁波)"の影響を受けている可能性があります。
2011年に世界保健機関(WHO)の専門組織である国際がん研究機関は、携帯電話やスマホから出る電磁放射線に「発がんの可能性がある」と評価しました。
これを裏づける例として、2013年「世界甲状腺がん会議」で、イスラエルにおいて携帯電話の使用の増加に比例し女性の甲状腺がんの発症が増加しているとの研究が発表されています。
2016年には、アメリカの国立環境衛生科学研究所が、携帯電話と同じ周波数の電磁放射線を浴びせ続けたオスのラットは、脳や心臓に腫瘍ができる割合が高まるという研究結果を発表しました。
さらに電磁放射線の健康被害はがんに留まりません。
携帯電話やスマホには、電子レンジと同じ種類の電磁放射線が使用されていますが、電子レンジは......
※電磁波がとれだけ人体に有害か。そして私たちはそこからどのように身を守ったらいいのか。
山陰中央新報が毎水曜に発行している子ども向け新聞「まなぶん」の本日の誌面に、本校の生徒会を紹介する記事が掲載されました。
購読されていないご家庭でもご覧いただきたく、記事を紹介します。
先般行われた図画審査会での受賞者を紹介します。氏名の後に(2点)と付したのは、風景画・デザイン・自画像などの2作品で入賞したものです。 《 以下 敬称略 》
入選
1年 ・・・ 岩浅 圭介、 尾﨑 花梨、 落合 優奈、 原田 波(2点)、 平井 秀生、 福田 玲奈、 三宅 真葵、 吾郷 菜月、 岩崎 創真、 岩成 知奈、 長﨑 天音、 長﨑 由愛(2点)、 長﨑 由愛、 中林 祐里奈、 福田 栞太、 毛利 璃久、 岩淺 寿珠、 坂本 太一、 須谷 蒼依、 曽田 海璃、 長﨑 未優、 西村 優菜、 原田 紗英(2点)、 矢野 愛果
2年 ・・・ 小澤 泰知、 梶谷 美夏、 鈴木 華奈(2点)、 田中 冴郁(2点)、 手島 涼花、 福間 春佳、 片寄 虹乃葉、 河瀬 穏空、 河瀨 耀子、 佐藤 綾、 西尾 柚葉(2点)、 三島 毅輔、 川瀬 未有、 島田 美紅、 周藤 千佳(2点)、 曽田 真緒(2点)、 多久和 果歩、 三島 明日帆
3年 ・・・ 岩佐 成翼希、 江角 優花、 小村 栞太、 梶谷 里彩(2点)、 金田 奈穂、 角 優那、 竹内 唯、 田中 希一、 原 千里、 福田 氷聖、 石飛 あみ、 角 百華、 田中 希、 原田 真紘、 日野 翔太、 渡部 達稀、 金森 菜々子、 坂本 陽哉、 佐藤 実柚、 清水 昴、 長廻 志帆(2点)、 松本 澄佳、 長岡 拓海
上記の作品を「全島根図画作品展」に出品し、次の入賞結果が得られました。
特選
曽田 海璃、 河瀨 耀子、 曽田 真緒、 石飛 あみ
入選
1年 ・・・ 原田 波、 福田 玲奈、 岩崎 創真、 中林 祐里奈、 坂本 太一、 須谷 蒼依、 長﨑 未優、 原田 紗英
2年 ・・・ 田中 冴郁、 手島 涼花、 福間 春佳、 片寄 虹乃葉、 河瀬 穏空、 西尾 柚葉(2点)、 三島 毅輔、 周藤 千佳(2点)、 多久和 果歩、 三島 明日帆
3年 ・・・ 小村 栞太、 梶谷 里彩、 金田 奈穂、 角 優那、 竹内 唯、 田中 希一、 原 千里、 福田 氷聖、 渡部 達稀、 清水 昴、 長廻 志帆
素晴らしい結果でした。今年の向陽中生はセンスがいいのか、指導が良かったのか・・・。
先般、「青少年読書感想文全国コンクール島根県審査会」が行われ、市審査会で選ばれて出品した次の皆さんが受賞しましたので、お知らせします。《 敬称略》
入選 1年 岩崎 創真、 2年 手島 涼花 優良賞 3年 福田 氷聖
・・・ 以上です。 受賞おめでとうございます!
【拍手】 報道委員会が挑戦した「文化祭報告」は、その1から4で全編を掲載しました。放課後を使っての初めての試みで、初めは記事の入力にも手間取りましたが、慣れるにしたがってスイスイと誌面ができていきました。新聞によくあるパターンで特定個人の感想を混ぜ込むなど、出来の良さが光りました。三島亜美(委員長)さん、周藤亮太(副委員長)さん、素晴らしい体験で力をつけましたね。お疲れ様でした。