10月24日(木)1年生対象に福祉体験活動(アイマスク体験)を行いました。
体育館や校舎内を目隠しした友人をサポートしながら一緒に歩きました。
車いす体験と併せて、2日間を通して、日常生活で困っておられる方や不自由な思いをされている方に「自分ができること」は何かを考える機会になりました。
講師の先生には2日間大変お世話になりました。


10月24日(木)1年生対象に福祉体験活動(アイマスク体験)を行いました。
体育館や校舎内を目隠しした友人をサポートしながら一緒に歩きました。
車いす体験と併せて、2日間を通して、日常生活で困っておられる方や不自由な思いをされている方に「自分ができること」は何かを考える機会になりました。
講師の先生には2日間大変お世話になりました。


1年生対象に福祉体験活動として車いす体験を行いました。
最初に講師の方から車いすを使用するということや使い方についてレクチャーしてもらい、そのあと実際に体育館や校舎の中で体験を行いました。
スロープを慎重に後ろ向きで進んだり、段差がある箇所では前輪を少しあげたりするなどの簡単な介助を体験し、車いすを利用される方への理解が深まりました。
次回はアイマスク体験を行います。

10月16日(水)3時間目に市長訪問がありました。
今年は、ゲストティチャーとして、湖陵西海岸に昨年オープンしたレストランやホテルの複合施設であるWINDY FARM ATMOSPHEREの支配人の黒川浩輔さんにお越しいただきました。
飯塚市長さんからは、出雲市の魅力とこれからの出雲についてのお話を聴きました。
黒川さんからは、多伎、湖陵の自然の素晴らしさや郷土の特産品や地元の農産物を活かしてのメニューづくり、人と人が繋がる感動や心の豊かさを感じる空間づくり、イベントづくりなど、貴重なお話を聴くことができました。
湖陵中では、昨年度に引き続き、今年も全校生徒でお話を聴きました。
講演の後には、生徒から聞いてみたいことや興味のある内容について質問をし、一つ一つに丁寧に答えていただきました。貴重で有意義な時間を全校生徒で共有することができました。

10月9日(水)1年生を対象にしてバースデイプロジェクト「―いのちの楽習出前講座―」を行いました。
助産師3名、赤ちゃんボランティア2名を講師としてお招きし、体の変化や発達について学び、妊婦体験を行いました。
生徒たちは赤ちゃんとのふれあいなどの活動を通じて、いのちのつながりの大切さや思春期の体の変化について学ぶことができました。
本日、湖陵地区交通安全対策協議会、島根県自動車・軽自動車商協同組合、湖陵駐在所の方々に自転車の点検をしていただき、整備不良の自転車には「安全点検カード」をつけてもらいました。その後、全校生徒対象に駐在所の方に交通安全についてお話をしていただきました。
日が暮れるのも早くなりましたので、改めて交通ルールの厳守を意識し、交通安全に努めたいと思います。本日は大変ありがとうございました。