11月1日(水)、三瓶高原クロスカントリーコースで行われた「島根県中学駅伝」で、河南中は3年連続で男女とも優勝を手にしました。
3km周回コースで6人が襷(たすき)をつないだ男子チームは、これまでの記録を34秒更新する59分00秒の大会新記録となりました。また、1・5区が3Km、2~4区が2kmの周回コースを5人でつないだ女子チームは、2位に2分以上の差をつけ、43分44秒の安定した力を見せてくれました。さらに、最優秀選手(男子)に伊藤 蒼唯(2年) 君が選ばれました。
「学校対抗の部」のほか、「郡市対抗の部」で出雲市チームとして参加した選手も3名あり、大きな舞台で立派な走りを見せてくれました。
【学校対抗の部】男子:伊藤 蒼唯(2年)、米山 光輝(2年)、高見 歩武(3年)、布野 雅也(2年)、高見 希武(3年)、佐々木 大和(3年)、山本 拓未(3年)、高野 拓(3年)、矢田 聖都(3年) 女子:今岡 英莉南(3年)、来間 美月(2年)、冨岡 心琴(3年)、福間 涼子(3年)、今岡 宥莉香(3年)、門脇 鈴夏(2年)、森 彩夏(2年)、田邊 心(1年) ※敬称略
【郡市対抗の部】男子:「出雲市」・・・優勝 杵築 蒼太(3年) 女子:「出雲市」・・・2位 田原 彩希(1年)、布野 亜梨沙(1年)
12月17日に滋賀県野洲市で開催される全国大会で、昨年より高い順位を目指して河南中のチームワークを見せてほしいと願っています。








