1月19日(木)、河南中を卒業された2組の同窓生代表の方の訪問を受けました。
まず、今年、『四十二の同窓会』をなさった第42期卒業生として、伊藤 桂太さん(下古志町)、今岡 真治さん(西神西町)が来校されました。中学3年生の時に、ちょうど旧校舎から新校舎への引っ越しがあって作業の一部を担ったこと、隣接する真幸ケ丘公園でのことなどをお話しされました。ちなみに、3年生の時の担任は、1組 嵐 妙子先生、2組 鎌田 和人先生、3組 吉岡 和英先生でした。
続いて、『還暦の同窓会』をされた第23期卒業生を代表して、片寄 進さん(下古志町)が来校され、同窓会の様子などをお聞かせいただきました。校長からは、最近の河南中生の活躍の様子などをお伝えしました。当時の3年担任は 1組 高田 重夫先生、2組 森山 博史先生、3組 園山 雄一郎先生、4組 鐘築 幸子先生でした。
いずれの同窓生の方からも、学校に多額のご芳志を賜りました。図書の購入など、学校教育に役立てさせていただきます。
このことを皆様にご披露しますとともに、趣旨に賛同され中学校へ熱い思いを寄せていただいた皆様に深く感謝申しあげます。ありがとうございました。
卒業生の皆さまの、ご健康と益々のご発展をお祈りいたします。