平田にある島根県立青少年の家「サン・レイク」で、5年生が宿泊研修をおこないました。
1 すすんで 2 助け合って 3 責任を持って
という全体のめあてのもと、全員がそれぞれの目標を持って集団生活に取り組みました。
1日目
最初の活動は、湖遊館近くの宍道湖岸への「サイクリング」。わずかの時間でしたが、「魚釣り」も体験しました。
午後の活動は、「火起こし体験」。自分たちで協力し、起こした火で、野外炊飯、キャンドルサービスをおこないました。
2日目のメインは、サバニでの「湖面活動」。人数の関係で、1艘でしたが、みんなで力を合わせ、こぎ続けました。
午後は、ガラス工芸で記念品づくりをしました。
それぞれの目標に向け、全員無事に2日間の研修を終えることできました。