7月14日に地区児童会を行い、1学期中の登下校の様子を反省しました。安全な登校を目標の第一にしていた今学期、大きな事故がなく登下校ができたことはとてもうれしく思います。
班長・副班長が安全確認をきちんとしたこと、また子供たち一人一人がその自覚を持っていたことが要因ではありますが、加えて保護者の皆様、地域の皆様が(特に荒天時)子供たちを見守ってくださったことがとても大きかったと感謝しています。ありがとうございました。
しかし、下校中の歩き方に課題があり、それは反省点として2学期に改善したいと考えています。地域の皆様も何か気になることがあれば、その場で指導していただけたらと思います。
反省の後は、夏休みの過ごし方について話し合いました。ラジオ体操・奉仕作業・地区の行事などについて、地区長を中心に事前検討し、それを伝えました。40日弱の夏休みが楽しく有意義なものとなるよう、規則正しくそして何より安全に過ごせるよう願っています。