大盛況で終わった「伊野いち」。その時に外園町からいらっしゃっていた方からうれしいお手紙をいただきました。その一部を紹介します。
・・・開場から並んでいましたのでセレモニーを拝見できました。先生の先導で元気
な5,6年生の姿と素晴らしい歌声にめぐり逢うことができました。
少子高齢化社会といわれていますが、その中で未来を目指す明るい光と希望が少し
見えたような気がして感動しました。地域と一体になっている感がとても感じられま
した。買い物を終えてレジ待ちしているとき「自慢のジャガイモですかってくださ
い。」の元気な声がしました。買い求めたところレジが別のようで千円札をもって駆
け出しました。すぐにおつりと小さなレジ袋をもって駆け戻ってきました。袋に詰め
て「ありがとうございました!」の元気な声を聴きました。
早速昨日、じゃがバターで美味しく頂きました。さすが自慢のジャガイモでした。
元気な笑顔 未来への明るい希望 生き生きとした動き 色々なものをいただいた
伊野いち 来年もよろしくお願いします。
子供たちはもちろん、教職員、地域の方々も一緒になって喜びました。特に子供たちは一層伊野への愛着が増すとともに、これからの活動にやる気を見せています。
この伊野いちは秋にもあります。来年と言わず、今年の秋にもお待ちしていますので、どうぞお越しください。
お手紙を本当にありがとうございました。