今朝は青少年育成協議会の皆様のあいさつ・声掛け運動でした。今学期最後の運動になります。元気のいい声でのあいさつ、軽く会釈をしながらのきちんとしたあいさつ、小さな声だけど目を見てするあいさつ...。子どもによって様々なあいさつの仕方がありますが、子どもの思いが表れたあいさつの姿はやはり嬉しいものです。
3年生の1組と4組のみんなは「アイマスク体験」をしました。はじめに社会福祉協議会の方々から、人間の「五感」についての説明などを受け、ペアで3階廊下・階段・4階廊下を使って体験しました。目が見えない状況の体験とサポート体験の両方をしました。自分のことを思って「段差があるよ」とか「雑巾かけがあるよ」など、言葉でサポートしてもらえることのありがたさや嬉しさなどをしっかりと感じることができたと思います。「思い合う」今市小にまた一歩近づきました!