2日(水)、防犯教室を行いました。出雲市子ども安全センター指導員、警察の方、スクールガードリーダー、まちの指導員の方に来ていただき、DVDの視聴やロールプレイをしたり、クイズや質問に答えたりしながら、知らない人に声をかけられた時にどうしたらいいのか考えました。
人は性別や服装では判断できないこと、どこかに連れていこうとしたり、車に乗せようとしたりする人が不審な人であることを改めて確認しました。
地域には見守ってくださっている方がおられること、自分で身を守る気持ちが大切なことを忘れずに、これからも安全に過ごしていってほしいと思っています。