本ブログでも紹介しました西中・東中美術部3年生作品展が、8月5日~7日まで開催されています。生徒たちそれぞれが自分色を出し、個性があふれていました。また、西中らしさ、東中らしさも感じられ楽しく鑑賞しました。また、卒業生の作品もあり、中学時代の顔を思い出しました。
先日3年生は「ガラス工房でIzumo」で風鈴を制作しました。その作品も展示されていました。「りんりん」の音色が涼しさを醸し出していました。風鈴を見終えた後、ふと「なぜ室内なのに音がするのか...!」と、涼しさを通り越して背筋が寒くなりました。もう一度振り返って見ると、恐怖から脱しました。アイディアとギャグを得意とする本校美術部顧問が寒~い魔法をかけていました。写真で魔法を確認ください。
山陰中央新報に、作品展の様子が紹介されています。本校部長のコメントも掲載されています。ぜひ、ご覧ください。