1月29日(土)~2月1日(火)長野市で開催されました全国中学校スケート大会フィギュアスケート競技に本校1年生長澤世奈さんが出場しました。コロナ禍の中十分な練習ができませんでしたが、思いを胸に舞いました。全国レベルを実感し、演技後「悔しい思いを来年に向けたい」とのコメントがありました。練習する姿を1度見る機会がありました。まるでテレビで見ているかのようななめらかなスケーティング、そしてジャンプ...。まさに氷上の舞でした。まだ1年生、来年以降の活躍が楽しみです。※残念ながら氷上の舞の写真はありません。
いよいよ北京オリンピックが始まります。テンションがあがってきました。フィギュアスケートはもちろんですが日本のメダルラッシュを期待します。
※今回の長澤さんのことをとおして"氷上の管理人"である製氷作業員の仕事について知る機会となりました。スケート場の氷は、製氷作業員の職人技によって張られていること、また作業員の方が限らていることを長澤さんのお母様から聞きました。北京オリンピックもそういう視点で観戦したいと思います。