2020年5月アーカイブ

春から夏へ、出雲平野も衣替え!麦穂から瑞穂へ!

 はや6月、いよいよ夏モード!1学期は7月31日までです。エアコン・扇風機等の準備が必要となってきました。

 さて、本校から見える"出雲平野"の風景にも、季節の変化が感じられます。秋に蒔かれた麦が、黄金色の麦穂となり刈り入れが終わりました。かわって、稲が出雲平野の主役となりました。今秋、この稲が黄金色の瑞穂となる日が楽しみです。そして、本校生徒たちも、瑞瑞しく成長できるように指導・支援をしていきます。頑張れ東中生!

 IMG_0305.JPGIMG_0396.JPG

0時間目!! 始業前の生徒のようす! 

7:45分頃の教室の様子です。教室の生徒はまばらですが、本日の青空のように、心和む話題がありました。

 1年1組では、学教目標を作製する姿がありました。目標は「ひだまり」です。どんな意味かと問いかけると、「太陽があたって、ぽかぽかする感じです。」と応えてくれました。「今のクラスの雰囲気は、ひだまりですか。」と、ちょっと意地悪な質問をしましたが、笑顔で明るくハッキリと、「ひだまりです。」と応えてくれました。嬉しかったです。

 3年1組では、生徒会役員が月曜日の生徒総会の打合せをしていました。意気込みが感じられます。

 3年3組では、朝学習に取り組んでいました。数学のワークをしている生徒に、「数学は好きですか。」と、またちょっと意地悪な質問をしましたが、「好きです。」と笑顔で応えてくれました。担任は数学科の教師です。指導の賜だと感じました。それぞれが、0時間目を有意義に過ごしていました。

IMG_0344.JPGIMG_0340.JPGIMG_0343.JPGIMG_0342.JPG

手指消毒用除菌剤をいただきました!

 本校卒業生の方から、手指消毒用除菌剤をいただきました。新型コロナウィルス感染症対策として、除菌剤は必需品です。感謝の気持ちで一杯です。生徒にも紹介し、大切に使わせていただきます。卒業生の方は、以前本校に勤務していた時の生徒でした。当時の思い出話をしました。週末に飛び込んだ嬉しいできごとでした。

IMG_0242.JPG

校旗~東中シンボル新旧交代~

 5月21日より、掲揚台に掲げる校旗が新しくなりました。今までの校旗は、長い間強い日差しと風雨・風雪にさらされ傷みが激しく、この度新調することになりました。学校の象徴として、今まで東中生を守りぬいてくれた校旗に感謝し、新しい校旗には、東中生徒の想いをのせながら、はためいてほしいです。

IMG_9136.JPGIMG_0223.JPG

臨時休業中の課題~真理の探究

 臨時休業中には、各教科から課題が出されました。2年生廊下の学習成果物掲示板に貼られていた臨時休業中のレポート(写真)に、釘付けになりました。「それぞれが自分できちんと調べ考え、見る側の視点に立ってまとめられた出色の出来栄えです。」と理科教諭からのコメントでした。

 また、掲示板にある本校の校訓の一つ「真理の探究」にも目を奪われました。「真理の探究」を掲示した教諭に理由を聞くと、「勉強の好きな子がたくさんいます。力を伸ばしてやりたい。」という頼もしいことばでした。本校校訓「真理の探究」「自他の敬愛」「万人の幸福」、いつの時代でも求められる姿です。東中生がこれに向かい、一歩一歩成長していけるよう指導・支援をしなければと改めて思う場面でした。

IMG_0121.JPGIMG_0122.JPG

部活動再開!

 昨日より(5月19日)部活動を再開しました。生徒たちは、部活動のできる喜びを感じながら、新たなスタートを切りました。

3.JPG6.JPG5 (2).JPG4.JPG2.JPG1.JPG

頑張るシクラメン!

 本校には、校舎内外にたくさんの花が飾られています。私たちの心を華やかにしたり、和ませてくれたり、癒やしてくれたりしています。その中で、4月からずっと気になっている花がシクラメン!です。皆さんご存じの通り、クリスマスや正月を代表する花で、11月から3月が花の時期です。花の時期を過ぎても咲き続けるシクラメン。当たり前のことですが、このシクラメンから、適度な太陽(教職員のあたたかなまなざし)、水と肥料(教職員の指導と支援)の大切さを改めて教えれています。この頑張るシクラメン!に、毎日変わらず愛情を注ぐ二人の教職員に感謝です。頑張れシクラメン!頑張れ東中生!

  4月中旬のシクラメン      現在のシクラメン

5.JPG5月19日.JPG

卒業生から学んだこと

 5月17日(日)の昼過ぎ、学校再開を控え校舎内の巡回をしていたところ、玄関・生徒昇降口付近から、落ち葉を掃く竹箒の音が聞こえてきました。そこには、3人の若者の姿がありました。

 本校卒業生で、2009年度島根県優勝野球大会優勝時のメンバーでした。その内一人は現在本校の教諭です。3人は、トレーニングのために、学校周辺をランニングしていたとのこと。ランニング後、母校のために何かできることはないかとの相談になり、明日からの学校再開に向けて、落ち葉を掃こうということになったようです。

 私から、「ありがとうございます。」とお礼のことばを言うと、「いいえ、どういたしまして。」と爽やかに返してくれました。地域のすばらしさと、当時の教職員の教育の賜だと感じました。「将来を担う生徒の育成」、われわれの使命について考えさせられました。

 卒業生の皆さん、ありがとうございました。

IMG_0099.JPGIMG_0097.JPG

明日もがんばろう!

 登校時は幸いにも天気は曇り、約1ヶ月ぶりの学校。登校する生徒たちからは、「久しぶり、元気だった。」「〇〇さん、今日誕生日だよね。おめでとう。」などなど、学校に活気が戻ってきました。予定通り、5時間授業を行いました。久しぶりの給食、プルコギとごぼうサラダが特においしかったです。明日からは、部活動が始まります。

IMG_0104.JPGIMG_0057.JPGIMG_0113.JPG

Stay Home!(巣ごもり続編2、3)からFlapping in the sky!

 昨日掲載しました「巣ごもり」は、本日の山陰中央新報12面に、「校庭の鳥の卵かえる日願う」と題して掲載されました。

 「校庭の鳥の卵かえる日願う」に続編がありますので、ぜひお読みください。 

「校庭の鳥の卵かえる日願う 続編2」

 卵発見の翌日、勤務の合間に教員が様子を見に来ていた。そして、「へえ、地面に卵を産むのですね。」「休校中にヒナになるといいですね。」と話し、卵の無事を祈っていた。

 すると、その日の夕方、Oさんから驚くような写真が届いた。クローバーの下の目立たない卵ではなく、地上に、堂々と四個の卵が鎮座していた。私は瞬時に、草刈りで誤って巣が壊れ、例の卵が、誰かの手で動かされ、表に出されたのだと勝手に思い込んだ。

 その後、「新たにIさんが発見!昨日の場所のすぐ近く!」とあった。一度目は校務員のNさん、二度目はIさんの発見だったのだ。

 そういえば、昨日、青空で鳴くヒバリは二羽いて、特に一羽は歌声が美しく堂々としていた。その鳥の名前は美空ひばり。「雨に降られて ぬかるんだ道でも いつかは また 晴れる日が来るから」と「川の流れのように」を唄う不死鳥。あ、また妄想癖が始まった。

「校庭の鳥の卵かえる日願う 続編3」

 2カ所目の卵発見から三日目、M先生から、「一つの巣が空っぽです。周りに殻がなく、巣立ったようではありません。何者かに食べられたのでは・・。」と送られてきて、写真を見ると、後で見つかった美空ひばりの四個は何事もなく鎮座していたが、穴を掘って慎重に作られた巣は、卵だけがなくなっていた。

 その日の夕方、校庭へ出かけて様子を見た。巣の周りをくまなく探した。何者かに食べられたとすれば、ヘビか、野犬か、カラスか。今回研究担当のSさんによると、殻がないことから、ヘビの可能性が高いということだった。あれだけ、大きい声で鳴いていたヒバリの声が、この日は聞こえなかった。

 これが、自然界の現実だ。八つあるうちの四個はなくなった。ただ、それだけの話だ。しかし、もう四個の卵は、日を浴びながら、地上で孵化の日を待つ。今は悲しみに軸足を置きながら、残り四個の卵に希望を託した。

5月16日(土)現在、ヒバリ?(コチドリ?)は孵化していません。

Flapping in the sky!を祈るばかりです。

DSC04706.JPGDSC04755.JPG

DSC_3847.JPGDSC04806.JPG

Let`s go to school!(学校再開)

本日5月15日(金)は、校内研修を行いました。

その後、校舎内の除菌や掃除を行いました。

いよいよ学校再開です。教職員はもとより、校舎もみんなの登校を心待ちにしています。5月18日(月)の天気予報は雨マークです。気をつけて登校してください。

IMG_0077.JPGIMG_0079.JPG

DSC04815.JPGIMG_0008.JPG

IMG_0091.JPGIMG_0062.JPG

Stay Home!(巣ごもり)

 臨時休業中の校内の「ほっこり」する話題を、本校Y教諭がエッセイとして山陰中央新報社「こだま欄」に投稿したところ、取材があり、5月14日(木)山陰中央新報社23面に記事として掲載されました。学校の主人公である生徒がいなくなり教職員の心に「ぽっかり」と大きな穴があいていたところに、「ほっこり」とした話題で心が癒やされました。「こだま欄」に投稿した記事は、新聞には掲載されていませんのでここで紹介します。

【巣ごもり】

 学校が新型コロナ感染予防で臨時休業になって10日が経った月曜日、校庭に草刈り機の音が響く中でニュースが飛び込んできた。「校庭の地面に、鳥の卵が!」

 写真を見て驚き、現場に行ってさらに驚いた。いつもなら、部活動や体育で生徒が走り回っている校庭でクローバーの葉の陰に目立たないように穴を掘り、枝葉のクッションの上に四個の褐色の卵がきれいに並んでいた。青空を見上げると、ヒバリが一羽、大きな声で、「私が見つけた大事な巣を、そっとしておいて」と私に鳴いて伝えているように思えた。

 緊急事態宣言が出て明日で三週間。連日、感染者数や死者の数が報道されている。学校の登校再開までにヒナが孵るといいが。一羽のヒバリが、四つ葉のクローバーと愛の巣に守られた卵の無事を上空で祈りながら、私たち人間に「ステイホーム!」と叫んでいる。今は、人間が巣ごもりをする番だ。

SKM_364e20051515160.jpg

生徒の登校を待つ教室!

IMG_0011.JPG

このクラスでは、入学式以来、臨時休業・ゴールデンウィークの間も、水やりや花の入れ替えを欠かすことなく、教室に花が置かれています。生徒の登校を待ち侘びる担任の想いが伝わってきます。5月18日(月)が待ち遠しいです。

登校日

 5月12日(火)は、生徒登校日でした。朝、生徒の皆さんが気持ちよく登校できるように、朝清掃を行いました。三密を避けるために、学年・学級・出席番号で時間をずらして登校しました。約3週間ぶりに、生徒の皆さんの顔を見ることができました。みんな元気で安心しました。5月18日(月)から、いよいよ学校再開です。登校を心待ちにしています。

正門.JPG昇降口掃除  .JPG昇降口3年 .JPG体育館2年.JPG