今年度は7月24日に1学期の終業式を行った都合、東っ子の夏休みは25日からスタートしました。朝6時30分にあわせて各地区を覗いてみると、しっかりラジオ体操や鬼ごっこなどをしていました。また、年長,年中のお子さんやお父さん、お母さん、おじいさん、おばあさん、地域の方もいっしょに参加しておられる姿も見られる町内もあり、微笑ましい朝になりました。
※以下の写真は7月25日から8月9日まで撮影したものです。
1学期の登下校の反省と夏休みのくらしについて確認する地区子ども会を行いました。全校でふるまい向上委員会による寸劇(夏休みに気を付けることを提示)を見た後、各地区に分かれて話し合いました。その後、集団下校しました。
出雲警察署、子ども安全センター等の皆さんをお迎えして防犯教室を行いました。1~4年生は、知らない人に声をかけられた時の行動の仕方、5,6年生はインターネットやスマートフォンの便利さに潜む危険性について学習しました。今回の教室を機会に危険を回避する力を高め、25日から始まる夏休みも安全に過ごしてほしいと願っています。
7月21日(日)、東部ブロック(旧平田市)の小学生を対象にした水泳大会が平田スイミングスクール屋内プールを会場に行われました。自己記録の更新を目指してそれぞれが力泳しました。
灘分小、檜山小、伊野小、東小の6年生がサン・レイクで交流しました。自己紹介を含めたゲームやグループ別のカプラなどを行い、親睦を深めました。中学校への進学に向けて、これから顔見知りを増やしていってほしいと思います。
今日、B&G海洋センターから3人の方をお迎えして、4,5年生が着衣水泳に挑戦しました。服を着てプールに入るとすごく重くなって泳ぎにくそうな子どもたち。ペットボトルを使った浮き方や通称「いか泳ぎ」など普段の授業とは違うことをいろいろ習いました。水に親しむと同時に水の怖さも体感することができたようです。
2年生が一畑口周辺にある小境駐在所と富屋商店に探検に行きました。駐在所の永海さんや富屋のおばあさんから、お話を聞いたり働きぶりを見せていただいたりして楽しい時間を過ごしました。往復の道のりもしっかり歩いた2年生でした。
昨日は、出雲市小学校体育連盟東部ブロック授業研究会の一環として、4年生の水泳運動を市内の先生方に見ていただきました。「笑顔と対話の生まれる水泳運動を目指して」というテーマのもと、トリオ(3人組)で行う学習を推進しています。4年生はお互いの泳ぎを見合いながら、アドバイスしたり称賛したりして着実に泳力を伸ばしています。また、例年より1週間早く水泳学習を始めたこともあり、他の学年もグングン進歩しています。
歯科衛生士さんに来ていただき、1,2年生が歯の学習をしました。歯の大切さやブラッシングの仕方を学んだ子どもたちのこれからの姿に期待しています。
今日の午前中、4年生が社会科の学習で平田消防署に見学に出かけました。消防署員の説明を聞いて、実際に消防服を着てみた子どももいました。日々訓練や準備を積んでおられる署員の皆さんから、プロtを学んだようです。
1年生とその保護者を対象にした給食試食会が行われました。1年生にとって親子一緒に食べる給食の味は格別だったようで、ニコニコ顔でした。これからもしっかり給食を食べましょう!
昨日、サン・レイクで体験学習を行いました。午前中はサバニ、午後はカプラをしました。東小学校の子どもたちにとっては、勝手知ったるサン・レイク!意欲的に取り組んでいました。