2月22日月曜日避難訓練と縄跳び集会がありました。
稗原小学校周辺は土砂災害の「特別警戒区域」に指定されているため、今回は土砂災害を想定した避難訓練を行いました。
放送が聞こえた途端、業間休みで遊んでいた子どもたちはすっと静かになり、放送を真剣に聞いていました。
その後学校下の稗原交流センターに避難し、校長先生のお話を聞き、反省会を開きました。
もしものための準備は怠らぬようにしていきます。
午後からは縄跳び集会がありました。
委員会の子どもたちが決めたプログラムに沿って行いました。
「短縄」「持久とび」「技紹介」「長縄」
今まで練習してきた成果を発揮できたのではないかと思います。
「技紹介」では代表の子どもたちが難しい技を披露して、会場を盛り上げました。
縄跳び集会の目的の「なわとびを好きになってもらう。」は達成できたと思います。