4月9日(火)、満開の桜の下、145名の新入生が入学しました。校長は式辞の中で「進んで取り組むこと」と「仲良くすること」について話しました。竹田PTA会長は、祝辞としてマザーテレサの言葉を紹介しました。在校生代表の曽田副会長は、歓迎の言葉の中で、先輩としての具体的なアドバイスをしました。最後に、新入生代表の藤江君と門脇さんが「色々なことに精一杯取組み、一生懸命学ぶことを誓い」ました。頼もしい宣誓でした。式後は、各学級で担任の先生から中学校生活について説明を受けたり、教科書等を受け取ったりしました。最後は、学級ごとに保護者さんといっしょに記念写真を撮りました。