2019年2月アーカイブ

絵の鑑賞を通して育てる思考力・表現力

 2月27日(水)、1年4組では、学級担任と春日教頭による対話型鑑賞の授業が行われていました。これは、絵の鑑賞を通して考えたことやその理由などを自由に発表しあうことで、絵画を見る目を養いながら、考える力と表現する力を育てていく試みです。絵の良さは、だれでもその絵について何かを言うことができる点です。発表には正解も不正解もありません。ただし、発表する時は、必ずそう考えた理由を述べるのがこの学習のルールです。これまで朝学習の時間や授業時間を使って、この「鑑賞」を1年生各クラスで進めてきました。生徒たちは、この学習は楽しいと言います。この実践が生徒たちの力を伸ばし、また、教師の指導力を高めることに繋がることを願っています。

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3年生対象の講演会「生きること」

 2月22日(金)、3年生は、「源氏蛍の会」代表の三浦成人さんから「生きること」というテーマで講演を聞き、改めて同和問題について考えました。これは、毎年、卒業前に、人権同和教育のまとめとして行っているもので、今年で5回目となります。三浦さんは、差別について知ること、そして、差別について学び続けることの大切さを話されました。人権について考える貴重な機会でした。

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1年生職業について学ぶ

 2月22日(金)、1年生は、総合的な学習の時間に、4人の方からそれぞれのお仕事について話を聞きました。学校薬剤師の足立由鹿さん、和菓子屋経営の坂根めぐみさん、タケゾーファーム社長の竹田和彦さん、そして、市教委の英語指導助手トレバー・ガーファさんです。それぞれ仕事の内容や働くことの意義等を語っていただき、職業や人生について考える貴重な機会となりました。講師の皆さん、ありがとうございました。

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浜山中は湖の底?

 2月21日(木)、1年生の社会科で、古代から中世にかけての地元の歴史を学びました。講師は、弥生の森博物館主任の須賀さんです。たくさんの興味深い話を聞かせてもらい、発掘された土器の実物も見せていただきました。生徒たちは目を輝かせて話を聞いていました。弥生時代まで長浜地区と高松地区の大部分は湖の底だったことや、上長浜貝塚(西園町)から縄文時代の土器や矢じり、平安時代の貝や動物・魚の骨などが発掘されたこと、白枝荒神遺跡は弥生時代からのムラの跡で、昨年、市内で初めて中国製の青銅鏡が発見されたことなど、地元の歴史を遡ると、たくさんの驚きと発見があります。地元の歴史への興味をかきたてる最高の授業でした。

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3年生「つきあい」について学ぶ

 2月20日(水)、3年生の学級では、学級担任と養護教諭が「男女のつきあい」について考えさせていました。二人の先生が、カップルのある場面をロールプレイで見せた後、生徒は班別になり「つきあう時に大切なこと」を話し合いました。これは3年生の性教育の一環です。教材や授業の流れは、3年部の教員が何度も話し合って決めました。どの学級も担任と養護教諭がいっしょになって指導します。「つきあうときは相手を大切にする気持ちが一番大切である。」授業のまとめとして二人が強調したメッセージです。中学生らしい男女のつきあいについてしっかりと考えてほしいです。

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道徳の教科化に備えて

 2月18日(月)、全教職員で、来年度から「特別の教科」となる道徳について研修しました。今までの道徳との違いは(1)目標や内容が変わる(2)教科書を使う(3)文章(数値ではない)により評価する、などです。研修会では、県教育センターから2名の指導主事を招き、理論と実践の両面について学びました。来年度から実際に使用される教科書から「ネット将棋」という題材を選んで、授業でどのように扱うか、班別に協議もしました。今後も教科化のための準備をしていこうと思います。

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卒業生を送る会

 2月15日(金)、うらら館を会場に、市教研中部ブロック特別支援教育部と出雲養護学校の共催による「卒業生を送る会」が開催されました。浜山中校区では、小中合わせて3名の卒業生がいますが、卒業を祝って、全員で「おめでとうソーラン」を踊りました。よく息の合った迫力ある踊りで、その楽しさと卒業生への思いがよく伝わってきました。卒業生も保護者の皆さんも大喜びだったことでしょう。各校の卒業式は3月ですが、それぞれの進学先で夢や目標をかなえられるように、がんばってください。

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教育振興会から激励金の授与

 2月14日(木)、今年度、学校外の社会体育や芸術等で中国・全国大会(コンクール)で活躍した生徒たちを教育振興会から激励していただきました。JFA全日本U-15女子サッカー中国大会に出場した田中さんと大野さん、中国五県対抗水泳競技大会に出場した角君、中国地区空手道大会に出場した成相さん、ショパン国際ピアノコンクールに出場した石田さんの5名です。これからも大いに活躍してください。教育振興会の皆様、ありがとうございました。

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協力×笑顔=前進

 2月14日(木)、生徒会本部は、生徒集会を開催し、今年の生徒会スローガンを発表しました。「協力×笑顔=前進」です。「協力」は、学級や学年、全校でのそれを表し、全校では体育祭や文化祭等、学年では修学旅行や研修等、そして、学級では合唱コンクールや「はまふぇす」等を協力して成功させようという願いが込められています。そして、それらの活動を通して、お互いの良いところを認め合い、感謝の言葉を伝えあって、「笑顔」があふれる学校にしよう。そうなれば、個人としても集団としても成長でき、浜山中も大きく「前進」できる。このスローガンはそういう思いを表しています。また、サブスローガンは「生徒の、生徒による、生徒のための浜山中」です。すばらしいスローガンができました。これからの生徒会の活躍が本当に楽しみです。

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出雲地区2年生卓球大会、団体準優勝!

 2月9日(土)に行われた標記の大会で、男子卓球部は、見事に団体準優勝を飾りました。初戦は、八束学園に3-1、2回戦は湖東中に3-0、準決勝は平田中に3-1で勝ち上がり、決勝では、惜しくもTTS隠岐に2-3で敗れましたが、堂々の準優勝です。また、ダブルスでは、藤江・飯塚組が3位に入りました。冬のトレーニングが徐々に実を結んでいます。(写真は本校での練習風景です。)

 先日、松寄下町の奥井典子さんから『食べなきゃ、危険!』(小若順一、国光美佳著、フォレスト出版)を学校図書館に寄贈いただきました。表紙等のイラストは、奥井さんの娘さん(本校卒業生)が担当されています。益々のご活躍をお祈りします。  CIMG5555.jpg CIMG4831.JPG 

            

  

第2回地域学校運営理事会の開催

 2月7日(木)、第2回地域学校運営理事会を開催しました。最初、各学年の授業を見てもらい、その後、今年度の学校評価に対して意見をいただいたり、今年度の「理事会」の取組について振り返ったりしました。理事さんからは、授業や校舎について「生徒の挨拶がいい。」「授業態度が良くなった。」「トイレがきれいだ。」等の感想や、また、学校評価については「時間のなさを言い訳にしてはいけない。」「教育相談を一層充実させてほしい。」等の意見をいただきました。これらの意見を今後の学校経営に生かしていきます。

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「招かれなかったお誕生会」、道徳授業研究会

 2月5日(火)、2年3組で「招かれなかったお誕生会」を題材とする道徳の授業を公開し、その後、授業研究会を開催して、人権同和教育について研修しました。会には、指導者として出雲市教育委員会の同和教育啓発指導員、土屋郷子先生をお招きし、また、校区の小学校や保育園の先生方、保護者さんにも参加していただきました。授業の指導案は、2年部の全教員で協議して作成したもので、3組以外の全学級でも、同様の指導案により授業を行いました。生徒の発言や感想文からは、部落差別に対する理解が深まり、差別をなくそうとする意識が高まったことが窺われました。今後もこのような授業や研修を通して、生徒の人権意識を高め、教職員の人権意識と指導力を向上させていきます。

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プラバ合唱コンクール、優良賞

 2月3日(日)、松江市プラバホールで第30回松江プラバ室内合唱コンクールが開催されました。合唱部は、練習してきた2曲を発表し、審査の結果、透き通った、美しい歌声で、優良賞を受賞しました。発表の場としても、他校の発表を鑑賞する上でも、貴重な機会でした。今後も、8月に行われるNHKコンクールや県合唱コンクールを目指して、頑張っていって欲しいです。応援していただいた皆さん、ありがとうございました。

学年百人一首大会

 いつもは剣道部の威勢のいい掛け声が響き渡る武道場から、和歌を読む雅な声と畳をたたく音、そして歓声が聞こえてきます。2月1日(金)午後、1年生は学年全体で、百人一首大会を行いました。これまで国語の授業で学級ごとに練習し、いよいよ今日は学年大会。4人組が2人ずつ向き合って、互いに競い合います。まだ、全部を暗唱している生徒は少なく、下の句が読み始められてようやく手が動く段階です。でも、有名な「きりぎりす・・」や「ちはやぶる・・」では、ほとんどが第1音に反応していました。毎年続けていけば、やがて覚えることでしょう。長い間愛誦されてきた日本の名歌を知ることは、日本語と人生を豊かにする上で、とても大切なことだと思います。ご家庭でも挑戦されませんか。

 最後に、インフルエンザの情報です。現在、1年生が数名かかっています。他学年はいません。今週末、大会や合唱コンクール等で他校と交流される際は、十分にお気をつけください。

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