県養護教諭研究大会での発表

 10月31日(水)、朱鷺会館で第11回島根県小中学校養護教諭研究大会が開催されました。午前の第3分科会で、伊野小学校の足立養護教諭と、本校の大賀美養護教諭が出雲市内の小学校14校、中学校3校の取組を発表しました。テーマは「危険を予測し、回避・対応できる子どもの育成」です。手立としては、保健室での養護教諭による、けがした子供へのコーチング、危険予測能力をはぐくむ担任と養護教諭による学級指導などです。「危険を予測し、回避・対応できる」ために、学校生活の中でどこに危険があるかを考え、それを避けるためにどのように行動したらいいかを判断して、行動する力を育てようとする意欲的な研究です。養護教諭が、危険予測・回避という観点から、思考力・判断力・表現力(行動する力も含まれる)を育成しようという本研究は、新学習指導要領の趣旨を先取りするもののように感じました。また、本研究が、個人研究や学校研究ではなく、17校による共同研究であったことも特筆すべきことです。非常に示唆に富む研究発表でした。

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2019年10月

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