2月26日(日)、鳶巣コミセンで、「鳶巣地区の魅力や課題を取り上げながら、魅力あるまちづくり」を考える『第2回鳶巣の未来を語ろうかい』が行なわれました。地域の方やコミセン職員がたくさん参加される中、本校の生徒6名(3年生2名、2年生4名)も参加しました。
グループワークで、意見交換が行なわれました。参加した生徒は、「鳶ケ巣城址など、地元の良さを再認識できた」や「新出雲市立体育館の建設に合わせ、地元を発展させたい」と地元の魅力を再発見したり、未来を展望したりしていました。参加された地域の方からは、「「TikTokを利用した情報発信」など中学生の考えは新鮮で、熱心に話し合いに参加していた。」とお褒めの言葉をいただきました。地域活動にどんどん参加し、大きく成長してほしいものです。