1月11日(水)、音楽の授業では筝を、国語の授業では百人一首かるたを行っていました。
筝の授業は、一人一人が箏に触れ、基本的な演奏方法を学習し、初めて触れる箏でしたが、「サクラサクラ」を心地よい音色で奏でていました。
百人一首では、教員が読み手となり、3人から4人の各グループで競いながら、楽しそうに取り札をとっていました。
日本の伝統、文化が感じられる一日でした。
1月11日(水)、音楽の授業では筝を、国語の授業では百人一首かるたを行っていました。
筝の授業は、一人一人が箏に触れ、基本的な演奏方法を学習し、初めて触れる箏でしたが、「サクラサクラ」を心地よい音色で奏でていました。
百人一首では、教員が読み手となり、3人から4人の各グループで競いながら、楽しそうに取り札をとっていました。
日本の伝統、文化が感じられる一日でした。