5月10日、11日に浜山陸上競技場をメイン会場に開かれた出雲地区大会は、55回の歴史をもちます。本日、三中サッカー部は、準決勝vs斐川西中(4‐0)、決勝vs出雲二中(1‐0)で22年ぶり5回目の優勝をしました。
スターティングメンバーだけでなく、途中出場した選手はフェアプレーに努め、プレーごとに観客席から拍手が送られていました。決勝は、手に汗を握る好ゲームでした。大会運営の役員として、会場準備やボールパーソンなども行いながら、スタンドから応援していた選手たち、平日にもかかわらず、応援してくださった保護者、2日間運営に携わられた審判員・役員の皆様に感謝です。