出雲三中若き歌人の作品です

2年生では、国語で短歌の学習をしました。2年生の3階に生徒たちの作品が掲示されています。7クラスの若き歌人の作品の中から10首選んでみました。夏の日にじっと詠んでみてください。

〇君に負け 風のせいだと 言い訳し ラケット背負った 君との家路

〇気がつけば 耳を澄まして 聞いている 雨音響く 梅雨入りの夜

〇青空を 見上げる余裕の ない僕に 「おいしそうだ」と 雲指す弟

〇サザエさん エンディング見て いつも思う 来るよ来るよと 嫌な月曜日

〇懸命に 登った山の 山頂は 見たこともない 美しい光景

〇真夏日に 冷凍庫開け アイスなし なぜか毎回 食べ時になし

〇時戻れ あの人に言え 「好きです」と 後悔の断片(かけら) 残さぬよに

〇風の音 一人歩く 夕暮れに ふと家思うと 足が進む

〇汗流し 走った後の 帰り道 さりげなくいう 「おつかれさま」

〇窓の外 どこへ行くのか あの雲は ついつい目で追う 夏の授業

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2020年7月

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