本日行われました出雲市新人戦及び出雲地区大会で、三中は素晴らしい結果を残しました。3年からバトンタッチを受けとって臨んだ新人戦では2年生、1年生が夏場以降の練習の成果を十分に発揮しました。
野球部:準決勝で大社中と対戦。白熱した投手戦で延長8回裏に1点入れられ、サヨナラで負けましたが、強豪と互角に戦ったことはチームの大きな自信となりました。
ソフトテニス部:団体で7チームの総当たり戦。5勝1敗で準優勝でした。チームで出雲地区出場権を勝ち取りました。
出雲地区大会も行われました。
安来市で行われました駅伝大会で、男子は2位、女子は5位でした。特に、男子は6区間でタスキをつなぎ、途中4区までトップを走る健闘をみせました。11月には全国大会をかけた県大会が大田市三瓶で行われます。残りの練習期間でさらに体調を整え、持てる力を発揮してくれると思いますので、これからも応援よろしくお願いします。
体操部は1年の部に出場しました。団体3位、個人総合2位の成績を収めました。出演後も2年生や高校生の演技をみて研究していました。さわやなか態度がとても好感がもて、切磋琢磨して成長してくれることと思います。