10.18 出雲地区大会<駅伝競走&体操競技>

 出雲地区体操.jpg10月18日(金)、「昼前から雨」という天気予報に反して、朝から小雨が降りだした。まず、私が向かったのは松江市総合体育館、体操競技の会場だ。9時30分から女子1年の部が始まる。本校の1年生部員は、中学校に入学してから体操を始め、わずか半年での出雲地区大会出場である。難易度の高い技はまだまだ挑戦中。それでも、これまでに習得してきた技を存分に発揮した。結果は団体総合3位、立派な成績である。他校の上位者は、小学校からクラブチームに所属してきた精鋭であり、本校選手も大いに刺激を受けた。
 体操競技を2種目応援して、後ろ髪を引かれながら途中退場。向かったのは駅伝競走大会の会場である安来運動公園。11:00の女子のスタートには間に合わない。大急ぎで運動公園に飛び込み、駅伝コースに走った。冷たい雨が強く降っている。そんな中で1区の選手が競技場に戻ってきた。本校は上位につけている。「出雲二中ガンバレ!」、本校の男子部員とサポートに回った女子部員が走りながら懸命の応援。その声援は、どのチームにも負けていない。今夏引退した3年生部員から託されたという"二中幟旗"を振りながら、精いっぱいに応援した。私も「1秒をもぎ取れ」と叫んだ。みんなの声援を受けて、最後の力を振り絞ってペースを上げる。そして、5人の走者がタスキをつないだ戦いは、目標を上回る6位という好成績でテープを切った。
出雲地区駅伝.jpg 13:00、男子駅伝の号砲がなった。一斉に走り出す。ポジション取りが厳しく、肩や足がぶつかりそうである。競技場から清水線に駆け出した。1区川本君が快走し1位(区間賞)でタスキを渡した。その後の4人も順調に(この上ない頑張りで)タスキを引継ぎ、最終6区へとつないだ。最終区で待っていた三島君は区間賞をとる力走を見せ、6人がつないだタスキは3番目にゴールテープを切った。それぞれが自らの役割を果たし、結果は3位入賞、目標の6位入賞を大きく上回った。
 女子メンバー5人と男子メンバー6人、いやいやサポートに回ったメンバーも含めて全てが、仲間のために1秒を惜しんで走り、応援した。顧問の木下先生も選手に負けないほどに右に左にと走った。そんなみんなの姿がとても嬉しい。次は、10月31日(木)の県大会である。三瓶山西の原カントリーコースの周回で行われる。今度はアップダウンも激しく、体力の消耗戦である。それだけにラスト100mの頑張りが勝敗を決する。個人が強くなればチームも強くなる。チームが強くなると個人がさらに強くなる。「頑張れ!チーム二中駅伝部!!」
 そして、男子チームにねぎらいの一言をかけて、大急ぎで松江に向かう。体操女子2年の部が13:50から始まっている。気持ちは焦るが、空は飛べない。会場に入ると、最後の最後の競技が見れた。(体操はほんの一部しか応援できなかった。ごめんなさい。)団体総合2位は立派である。私は時々練習風景を見るが、1年生も2年生も体操に向かう姿勢が本当に嬉しい。これからさらに強くなると実感した。

2019年10月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

カテゴリ

ウェブページ