8.22 全日本中学校陸上競技選手権大会

 全国陸上.JPG8月20日(火)~24日(土)、大阪市・ヤンマースタジアム長居競技場において、中学校陸上競技の最高峰となる全国大会が開催された。この大会への出場権は、各都道府県代表のリレーチーム男女各1チーム、そして、通信陸上または各都道府県大会で全国標準記録を突破した選手に与えられる。まさしく、全国のトップ選手が競う大会である。
 本校からは男子のリレーチームが出場した。昨年に次ぐ出場で、目標は昨年果たせなかった予選通過である。二中リレーチームの持ちタイムは44.4秒台、目標達成には44秒を切ることが最低条件である。そのための練習と準備に陸上部全員で取り組んだ。
 8月22日(木)15:15、男子4×100mRの予選がコールされた。47の参加チームが6組に分かれてレースを行い、各組3位以内+タイム順6チームが準決勝に進む。二中チームは5組4レーンを走る。15:55、電光掲示板に「島根・出雲第二」が表示された。第一走者が宮嵜君、第二走者が管君、第三走者が三島君、そしてアンカーが森木君である。森木君は足の故障で戦列を離れていただけに、嬉しい復帰である。
 レースはわずか40秒ほど。スターターの号砲が競技場に響いた。選手が一斉に走り出した。インコースの選手が宮嵜君を猛追し、宮嵜君も懸命に前を追う。バトンが管君に渡った。管君はバックストレートを持ち前の走力を生かして走った。第三走者の三島君にバトンが渡る。遠目からだがレースは混戦、各チームのバトンタッチが入り乱れる。そして、アンカーの森木君へとバトンが受け渡された。
 あっという間のレースだった。5組のタイムは42秒台が2チーム、43秒台が5チーム、二中チームは記録更新は果たしたが、目標の44秒台を切れなかった。この後のレースを含めてこの5組が一番速かった。全中陸上2.jpg選手からは「本当に速かった」「全国のレベルを体感した」「上には上がいる」などの言葉が漏れた。負けて悔いなし。最高の場で、最高の学びを得る貴重な大会となった。
 教育振興会を通してご支援をいただきました地域の皆様、応援をいただきました皆様に深く感謝申しあげます。ありがとうございました。

2019年10月

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