2019年9月アーカイブ

9.20 心は一つ『二中体育祭』

IMG_1399.JPG 9月20日(金)秋晴れの下、出雲二中の体育祭が出雲ドームを会場に開催された。昨日(19日(木))はリハーサルと会場準備を済ませ、準備万端で本日の体育祭を迎えた。
 入場行進が始まった。入場する選手の顔はきりっと引き締まり、手を振り足を上げ乱れのない行進は、3年生の体育祭にかける思いを象徴しているかのようである。それぞれの色が工夫したパフォーマンスが繰り込まれ、本部席・観客席の前では大きな拍手が送られIMG_1713.JPGた。
 開会式で私は、「この素晴らしい入場行進を目の当たりにし、今日一日のみなさんのパフォーマンスが最高に楽しみです。」と挨拶した。その後の競技は、私の言葉を証明するかのように、それぞれの選手が出来る限りの頑張りを見せた。全校生徒が選手であり、係員を務め、応援席では身体全体を使って声援した。
 3年生は盆明けから、象徴(デコレーション)、IMG_1118.JPG衣装、応援に分かれて準備を進めた。そして、その出来栄えは実に見事で甲乙つけがたく、審査員を泣かせた。私が鬼となって1位に選んだ象徴が、3位以内に入れないという激戦である。
 閉会式で私は、「開会式の入場行進を見て期待したそれ以上の体育祭を見せてくれました。本当に素晴らしい体育祭でした。」と伝え、その喜びを会場全体で共有したくて万歳三唱をお願いした。IMG_1239.JPG
 「心は一つ。 頑張った自分に 励まし合った仲間に
  そして素晴らしい体育祭を成功させた出雲二中に
 声高らかに バンザーイ! バンザーイ!! バンザーイ!!!」
 また、閉会式では、生徒会長の高橋幸村君が挨拶終盤に演技台から降りて、前に並んでいた生徒会役員も先生方に身体を向けて、「本当に素晴らしい体育祭ができました。IMG_1390.JPG先生方、これまでたくさんのご指導をいただき、ありがとうございました。」と全校生徒に号令をかけてお礼を述べた。教員にとっては想定外のお礼の言葉だったが、感謝の気持ちを表す生徒の成長はただただ嬉しくありがたいものだった。
 たくさんの来賓・保護者の皆様に足を運んでいただき、ご声援をいただきました。本当にありがとうございました。

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 8月31日(土)、浜山公園陸上競技場において、標記予選会が開催され、本校2年生の亀瀧愛海さんがB区分(2005年1月1日生~12月31日生)砲丸投げで優勝。10月11日(金)~13日(日)に川崎市・等々力陸上競技場(神奈川県)で開催されるジュニアオリンピックへの出場を決めた。
 亀瀧さんは、7月に行われた県総体では、8位に入賞したもののB区分選手の中では4番目の記録だった。その後はジュニアオリンピックの出場権獲得を目ざして、山口県で行われた中国大会を観戦し、全国トップ選手の投てきを学んで練習するなど努力を続けた。
 今回の予選会では、徐々に記録を伸ばしたものの4投目までは2位と追いかける展開。しかし、5投目に記録を更新してトップに躍り出た。さらに、6投目には自己ベストを1m更新する11m台をマークして優勝を果たした。ジュニアオリンピックは、多数の全中出場者がエントリーするハイレベルな大会であるが、さらなる記録更新を期待するとともに健闘を祈りたい。Jオリンピック横断幕.png

8.22 全日本中学校陸上競技選手権大会

 全国陸上.JPG8月20日(火)~24日(土)、大阪市・ヤンマースタジアム長居競技場において、中学校陸上競技の最高峰となる全国大会が開催された。この大会への出場権は、各都道府県代表のリレーチーム男女各1チーム、そして、通信陸上または各都道府県大会で全国標準記録を突破した選手に与えられる。まさしく、全国のトップ選手が競う大会である。
 本校からは男子のリレーチームが出場した。昨年に次ぐ出場で、目標は昨年果たせなかった予選通過である。二中リレーチームの持ちタイムは44.4秒台、目標達成には44秒を切ることが最低条件である。そのための練習と準備に陸上部全員で取り組んだ。
 8月22日(木)15:15、男子4×100mRの予選がコールされた。47の参加チームが6組に分かれてレースを行い、各組3位以内+タイム順6チームが準決勝に進む。二中チームは5組4レーンを走る。15:55、電光掲示板に「島根・出雲第二」が表示された。第一走者が宮嵜君、第二走者が管君、第三走者が三島君、そしてアンカーが森木君である。森木君は足の故障で戦列を離れていただけに、嬉しい復帰である。
 レースはわずか40秒ほど。スターターの号砲が競技場に響いた。選手が一斉に走り出した。インコースの選手が宮嵜君を猛追し、宮嵜君も懸命に前を追う。バトンが管君に渡った。管君はバックストレートを持ち前の走力を生かして走った。第三走者の三島君にバトンが渡る。遠目からだがレースは混戦、各チームのバトンタッチが入り乱れる。そして、アンカーの森木君へとバトンが受け渡された。
 あっという間のレースだった。5組のタイムは42秒台が2チーム、43秒台が5チーム、二中チームは記録更新は果たしたが、目標の44秒台を切れなかった。この後のレースを含めてこの5組が一番速かった。全中陸上2.jpg選手からは「本当に速かった」「全国のレベルを体感した」「上には上がいる」などの言葉が漏れた。負けて悔いなし。最高の場で、最高の学びを得る貴重な大会となった。
 教育振興会を通してご支援をいただきました地域の皆様、応援をいただきました皆様に深く感謝申しあげます。ありがとうございました。

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