2019年5月アーカイブ

5.12 授業公開・PTA講演会・PTA総会

 5月12日(日)、今日は日曜日を返上し授業公開とPTA講演会、PTA総会、学年PTA、部活動保護者会を開催した。
5.12授業公開.jpg 午前中は、45分授業で3時間を行い、弁当を食べて清掃。12時25分、少し慌ただしい時間設定ではあったが、授業公開が始まった。1・2年生は担任による教科or道徳or学活の授業を公開し、3年生は高校進学に向けた学年集会を体育館で行った。日曜日とあって、たくさんの保護者と共に小学生児童や園児、手を引かれた幼児の姿も見られた。1年生は初めての授業公開とあって、名簿上で155名中131名(約85%)に出席のチェックをいただいた。また、両親での参加も多く見られた。2・3年生も6~7割の保護者の来校をいただいた。
 授業後生徒は下校し、保護者を対象としたPTA講演会を行った。講師は、昨年度に続いて葛西浩二氏である。葛西氏は湖陵町在住で、親や先生等を対象に学校や家庭での子どもたちとの関わり方や、ビジネスの現場においてのコミュニケーションの取り方、また、良い人生の終焉を迎えるための終活など、さまざまなテーマにて全国で講演会やセミナーの講師をつとめられている。5.12PTA講演会.jpg
 今回は「反抗期の子どもとつきあうために」をテーマにお話をいただいた。その中で、「コミュニケーションはよくキャッチボールに例えられるが、反抗期の子どもはボールを投げても返してくれないことがしばしば、酷い時は危ないほどに強く投げ返したり、反対方向に放り投げたりする。そんな時、親の意見を通すことを『諦める』ことが必要。自分の価値観を子どもに押し付けず子どもを『尊重』する。」、また「人は皆、他に認められたいという『承認欲求』をもっている。親として子どもに与える承認は、『結果承認』『行動承認』『存在承認』があって、結果が出なくてもそれまでのプロセスや子どもの存在そのものを認めていくことが大切。」、さらに「コミュニケーションは「聴く」ことであり、話すことではない。相手に「聴いている」ことが伝わらなければ「聴いている」とは言えない。」など、子ども(人)と向き合う態度を学んだ。本校の教職員にとっても、日々子どもに向き合う態度として実践していきたい。
PTA総会.jpg 講演会に引き続いてPTA総会を行い、新役員の紹介や今年度の活動計画の報告がなされた。また、『ネット見守りたい』の総会決議が行われ、今年度も生徒、保護者、教職員でインターネットを見守り、情報モラルの向上とネットトラブルの未然防止・早期解決に努めることが決まった。
 その後は、それぞれの会場に分かれて学年集会と部活動保護者会を行った。子どもたちは、勉学に部活動に本気で取り組んでいる。それを私たち親や教職員が精一杯サポートしていきたい。保護者の皆様、ご来校いただきありがとうございました。

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