2019年2月アーカイブ

2.26 PTA評議員会

DSC04182.JPG 2月26日(火)19:00、PTAの第2回評議員会が開催された。夕方という忙しい時間帯に多くの役員・部員の皆様にお出かけいただき、それぞれの協議題について報告と確認がなされた。
 PTA活動の一年を振り返ると、5月13日(日)のPTA総会から始まった。表面的にはそうだが、総会を開催するための準備(組織づくりや活動計画等)は4月当初から着々と進められていた。この助走期間と言える準備がしっかりとできていたからこそ、充実したPTA活動が円滑に進められたのだと思う。
 とかく、我が子が中学校に入ると親の手が放れた感(私がそうだった)があり、同時にPTA活動への参加意欲も減退し他人任せになりやすい。このことは教育アンケートの結果からもうかがえる。しかし、本校はPTA会員全員に呼びかける企画も多く、全員参加のあいさつ運動、講演会(「反抗期の子どもとつきあうためには」、「歯の健康とスポーツ」、「性に関する講演会」)、高校バス見学会、制服等リサイクル、体育祭当日の交通指導と競技参加、毎学期末の広報「若葉」発行、そして学年PTAとして実施した親子活動(清掃と会食)など、事業が並ぶ。また、今年度からは役員選出方法に、立候補に加えて全会員を対象とした抽選会を導入した。これは、中学校3年間で少なくとも1度はPTA行事に役員として参加していただきたいとの思いからである。このような取組を通して、保護者の皆様には幾度となく学校に足を運んでいただいた。このようなPTA活動は、恩恵を受ける生徒自身の活動意欲を高揚につながっている。DSC04163.JPG
 今年度のPTA活動は、監査会と新旧引継ぎ会を残すだけとなりました。長きにわたって本校PTA活動を引っ張っていただき、今年度で退任となります 会長 小玉友之様(4年間)、副会長 谷戸奈緒子様(3年間)、副会長 三宮純子様(3年間)に感謝申しあげます。また、今年度の活動にご参加・ご協力をいただきました皆様に感謝申しあげます。ありがとうございます。

2.22 避難訓練

 2月22日は、島根県、いやいや日本にとって大切な日、日本の固有の領土である「竹島の日」である。職員朝礼で、社会科の教員から「竹島の日」について報告され、生徒に対しても各担任から説明がなされた。社会科の授業では、主に2年生「日本地理」と3年生「公民」で学習する。
 今日は三学期の避難訓練、不審者の侵入を想定した訓練を実施した。今回の第一の目的は、各教室に分かれて授業している生徒の安全確認・確保である。本校は外国籍の生徒も多く、日本語指導による取り出し授業も行っている。保健室や相談室を利用する生徒も含め、緊急かつ確実に出席生徒の把握が時として重要になる。2.22避難訓練2.jpg
 不審者が侵入し、校長室で行動を抑えたとの前提で避難訓練を開始した。「授業中ですが、出席者の確認をしてください。」と静かな口調で緊急放送を流した。当然、放送によって不審者の感情を逆なでしない配慮である。そして、「各クラスの確認状況をナースコール(各教室から職員室につながるインターフォン)で報告ください。」と指示を出す。職員室のナースコールはすぐに反応しコール音が鳴り続く。一クラスづつ確認をとる。しかし、2クラスの確認を終えたところでトラブル発生。職員室側のすべてのボタンが操作不能となった。ナースコールは鳴り続けるが、会話はできない。これに反応した教員が指示を受けて、各階に走り出した。全クラスの生徒確認を終えるのに6分程の時間を要した。今回初めての取組は、今後に生かせる多くのデータを得て改善策も確認できた。また、臨機応変に対応できる教職員の柔軟性は本校の強みである。出雲二中は出雲警察署の斜め向かいのような場所にある。そんなところに不審者が侵入するとは考えにくいが、油断禁物、「備えあれば、憂いなし。」である。
 生徒確認を終えた後、全校生徒が体育館に集合し、2.22避難訓練1.jpg子ども支援センターの小倉指導員からは不審者侵入時等の身の守り方(特にパニックにならず、先生の指示に従うこと)について指導いただいた。続いて、出雲警察署生活安全課の田中少年補導職員からはインターネットトラブル(特にSNS等のなりすまし被害)についてお話をいただいた。3年生にとっては義務教育最後の避難訓練である。自らが被(加)害者にならないように、これまでの学びを生かしてほしい。

2.15 特別支援教育部『卒業生を送る会』

 今年の冬は暖冬とはいえ、朝晩の冷え込みはまだまだ厳しい。今年に入って、インフルエンザによる欠席者は数人ずつで推移し、今週(2/18~22)も罹患者1名である。この背景には養護教諭の熱い思いがあった。毎休憩時間には、体育祭の入退行進のような元気な音楽が流れる。各教室は、その音楽がかかっている間は窓を全開にして空気を入れ替えるのだ。カウントダウンとなった卒業式等、行事が続くが、とにかくみんなが元気で過ごしたい。

 今朝、朝礼前に教室を回っていたら、男子生徒S君が「校長先生、最近、出雲二中のブログは更新されていません。誰が更新しているんですか。」と訪ねてきた。「ブログは、校長先生が担当してるよ。忙しくて更新できてないんだ。」と答えると、「僕は楽しみにしていて、時々見るんです。校長先生頑張ってください。」と言ってくれた。この嬉しい言葉に後押しされてのブログ更新である。DSC_0218.JPG

 2月15日(金)、中部ブロック(旧市内)特別支援教育部が主催する小中学生合同の『卒業生を送る会』が開催された。会場となった大社プレイスうらら館は子どもたちと保護者でいっぱいになった。第1部「旅立ちのセレモニー」では、小学校と中学校を卒業する生徒を紹介するビデオが流れた。これまで中部ブロックで一緒に活動してきた仲間であり、みんなが集中して見入った。第2部は「みんなで楽しく」である。中学校区で練習してきた歌声やダンスを披露した。それぞれに工夫が凝らされていて、自然と手拍子が起こった。二中・南中校区の発表は「~おめでとう、ありがとうの気持ちを込めて~卒業祭り!」と題して「よっちょれ」と「わっジョイ」を元気よく踊った。突然、校長もステージに上がることを告げられ、練習もなく、見よう見まねで手足をばたばた動かした。冷たい汗が流れた。そして、「空より高く」を全員で熱唱して送る会を終えた。

 一足早い「卒業生を送る会」は卒業生の前途を祝福しながら大盛況に終わった。本校卒業生も、「校長先生、ありがとうございました。」と声をかけてくれた。           みんな頑張れ!! ワッショイ♪ワッショイ♪♪

2019年10月

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