4年生は社会科で「住みよいくらし」についての学習をしています。6月30日には出雲エネルギーセンター、出雲クリーンプラザの見学に行きました。わたしたち自身が出したごみの多さに驚き、改めて資源を大切にしなければいけないと感じました。また、そこで働く方々のお話から、分別やリサイクルの大切さについても考えさせられました。一人一人がエコに関心をもつことができました。
4年生は社会科で「住みよいくらし」についての学習をしています。6月30日には出雲エネルギーセンター、出雲クリーンプラザの見学に行きました。わたしたち自身が出したごみの多さに驚き、改めて資源を大切にしなければいけないと感じました。また、そこで働く方々のお話から、分別やリサイクルの大切さについても考えさせられました。一人一人がエコに関心をもつことができました。
"海のカナリア"と呼ばれるシロイルカの鳴き声から始まった校外学習。石見銀山や松江城を歩き回ったり、八雲立つ風土記の丘では自分だけの勾玉を作ったりと、島根を西から東に堪能しました。もちろん、こうした体験活動以外にも、バスの中でした友達との何気ない会話や、アクアスや島根観光物産館で「どれとどれにしようかな」と考えながら買ったお土産など、たくさんの思い出ができたことと思います。
「何度か行ったことはあるけど、初めて知った。」「車で近くを通ったことならあるけど、行ったことはなかった。」というような感想も多く見られ、ふるさと島根の魅力を再発見した校外学習となりました。
5月20日、5月25日に1の2・2の2、1の1・2の1に分かれて、学校探検をしました。1年生が入学してから初めて、2年生がお兄さん・お姉さんとしてリードする行事です。2年生は、どんなことをすれば1年生に学校のことを楽しく紹介できるかアイデアを出し合って、クイズやゲームなどを取り入れて、案内しました。探検が終わると、2年生も「たのしかったあ。」「1年生がたのしそうにしてくれてうれしかった。」と感想を話していました。