2013年6月アーカイブ

水辺の教室

6月7日、5,6年生の総合的な学習の時間に「水辺の教室」を行いました。この日は宍道湖自然館ゴビウスの中野浩史先生を講師としてお招きし、「唐川川上流」「鰐渕寺川上流」「河口付近」の3ヶ所で、水温、水深、水流、透明度、PH、CODなどの基本調査の他、川のきれいさの指標となる水生昆虫や生き物を観察,調査しました。鰐淵小では長年、サケの遡上のための唐川川の環境保全活動を続けてきました。昨年も1匹のサケが発見され、子どもたちも大喜びでした。今も川掃除などの活動を通して、郷土の川を大切にしようとする心を育てています。

 

アサギマダラの旅を追いかけよう

日本で唯一「渡り」をする蝶として知られるアサギマダラ。海岸に自生するスナビキソウの蜜をもとめて、5月上旬から6月上旬にかけて、南の地から飛来し、休息した後、涼しい北の地に向かって飛び立ちます。この小さな蝶が日本列島を縦断、さらに南の沖縄や台湾まで延べ2000キロメートル以上を飛んでいくといわれています。

 鰐淵小では,平成18年より,総合的な学習の時間にこのアサギマダラの研究をしています。現在3,4年生が取り組んでいます。近くの海岸にあるスナビキソウを求めてやって来るアサギマダラの羽根に「場所,番号,日付」をマーキングして放します。このアサギマダラが別の日に別の場所で見つかることで,長い旅の動きがわかります。蝶の旅の謎を解こうと、日本各地に調査の輪が広がっています。

2017年6月

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