2018年10月アーカイブ

「夜空にはしごをかけて」

県芸術家学校派遣事業として、東京から劇団「ドロップ」さんに来ていただき、演劇を鑑賞しました。

演劇の前に、ワークショップとして劇の中で使う「星」を作りました。子ども達はとても喜んでいました。

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劇は、ステージを締め切った中で暗くして上演されました。

P1400682.JPG 各自が作った「星」を劇中に取り入れ、わたしたちもまるで出演者になったかのような演出でした。困ったのは大人のわたしたちの「夢」です。が、何とか夢(願い)をこめました。子ども達、わたしたちの夢が叶うといいなと思いました。また、プロの方の表現には圧倒されました。よい刺激となり、今後の発表にも活かせると思いました。

へき地教育に

19日(金)、第37回島根県へき地教育研究大会を開催いたしました。出雲教育事務所と出雲市教育委員会からご来賓ほか県内から約30名の先生方(うち校長先生12名、教頭先生9名)にお越しいただきました。ふだん児童4名と担任で授業しているところに、大勢の黒っぽいスーツ姿の先生方が詰めかけ、子ども達は緊張したことと思います。公開は5、6年複式学級の算数科の授業で、教師が5年生の方を見ているとき、6年生は「~していいかな」「いいんじゃないの」など、自分たちで何とか学習を進めました。

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タブレットを操作し、自分の考えをテレビ画面に投影して話し合いました。

昼休憩には「塩津子ども神楽」、『山の神』を発表しました。

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授業では緊張した表情をしていた児童も、担任の先生の優しい言葉に、顔を見合わせてにっこりほほ笑む場面がありました。

この子どもがほっとするとともに、わたしたちは教師をやっていてよかったと思える瞬間ではないでしょうか。ここに「へき地教育に教育の原点がある」と言われる所以があると思いました。

出雲市東部の小学校、事務局の佐田中学校、窪田小学校の皆様にもたいへんお世話になりありがとうございました。

 大正元年(1912年)12月27日、遭難した隣村の塩津の漁船救助に赴いた唯浦(現美保町)の15名の青年が、その尊い命を捧げた歴史「義勇」についての学習を地域、保護者にも公開して全校児童が学びました。

 地域在住の松村先生画の紙芝居による資料提示に、1年生児童も当時の様子を思い浮かべることができました。閉校を前に、この学習をどうしても行いたいと思いました。佐藤地域講師も授業で語ってくださり、児童・保護者の心を揺さぶりました。6年生児童の「塩津と美保は今も近くにある」(仲がよく助け合っている)という発言には目頭が熱くなりました。市教委より林同和教育啓発指導員にもご来校いただきました。

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引き続き、小学校体育祭を行いました。地区民体育祭が台風接近で中止となっていたため、授業公開に併せて実施しました。

5,6年生が中心となり、全校児童で作り上げた体育祭でした。全体スローガン「塩津・美保 心を一つに最後まで」、各色のスローガン、聖火、応援合戦等、工夫を凝らし準備を重ねました。3人ずつ2チームに分かれてのリレーは、見ている人に力を与える激走でした!

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2018年11月

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