2013年11月アーカイブ

物質の姿と状態変化

出雲科学館では、10月16日~29日まで、中学1年生が「物質の姿と状態変化」の単元について学習しました。

 

中学生となり、初めての科学館での理科学習。やっぱり少し緊張しているのかな。

 

サイエンスホールでは、まず冷たい液体を使った実験をしました。

なんと、この液体に白ネギを入れると・・・まるで、ガラスが割れるような音がして、一瞬でネギがバラバラに!!

 

 

 

 

 

 

 

 これは、液体窒素という―196℃の液体です。

床にまいてもぬれません。コロコロ転がって、すぐ沸騰して気体になってしまうんです。

 

このように物質が状態を変えることを、状態変化といいます。

 

そして、それぞれの物質には決まった沸点融点があります

では、沸点・融点を境にして、どんなものも状態変化するのでしょうか?液体窒素を使って実験しました。

 

 

 

 

 

 

 

 空気中に含まれる気体を冷却してみました。

酸素の場合は冷却すると液体に状態変化しました。

この液体酸素の中に線香を入れると・・・液体中でもやっぱり酸素は酸素なので、物を燃やす働きがありました。

 

 

 

 

 

 

 

 さらに、アルミニウムや食塩を加熱しました。

こんなに硬い物でも熱すると、液体になるのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

実験室では、混合物であるワインを熱して出てくる物質が何か調べました。

みんなそれぞれの係の仕事をしっかりやっていましたよ。

 

 

 

 

 

 

ワインの成分であるエタノールの沸点は78℃水の沸点は100℃

だから、沸点の低いエタノールが先に気体となって出てくるんですね!

 

理由がわかると、「わかった!」「なるほど!」と言っている人もいましたよ。

 

11月5日~11月14日までは中学3年生が「科学技術の発展」について学習しています。

この様子はまたの機会に紹介します。

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