2012年11月アーカイブ

~達人集結~ その4

いよいよ明日から開幕します。「おもしろ!ビックリ!サイエンスショー」。
それでは最後の講師紹介です!
第4弾の講師は…船田智史先生!(樟蔭中学校・高等学校)
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タイトルは「結び目でパズル」。これまでのショーとは少し違った、数学の世界「結び目理論」にご案内いたします。なんだか難しそうな感じがしますねぇ…。しかし緊張しなくて大丈夫。1本の紐から生まれる「結び目」の謎をみんなで文字通り「紐解いて」いきましょう。
さぁそんな楽しいパズル体験をさせてくれるのが船田先生。関西でのテレビやラジオに出演し、あの関ジャニ∞と実験で共演したことも!「浪速のでんじろう」と呼ばれている実験大好きな先生です。
そして船田先生はとっても経験豊富。小学校から大学、科学館と様々なところで活躍。本を執筆したりプラネタリウムの解説をしたりと、現在所属の樟蔭中学校でも大人気のスーパーティーチャーなんです。また親しみやすいお人柄。関西弁の方ってなんだか親近感がわきませんか。実験だけでなくおしゃべりも大好きな先生ですので、こちらは出雲弁で応戦!?しながらパズル体験を織り上げていきましょう!
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<第4弾> 12月22日(土)、23日(日)
「結び目でパズル」
①10:30~ ②13:30~ ③15:30~ (60分間)
各回先着70人
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さぁいよいよ明日から!
第7回「おもしろ!ビックリ!サイエンスショー」詳細はこちら→
http://www.izumo.ed.jp/kagaku/news/12science%20show/science%20show.html

~達人集結~ その3

みなさん、12月の週末の予定は空いているでしょうか。さぁ今回も行きましょう。OBSS講師紹介第3弾!

第3弾の講師は…阿部清人先生!(防災キャスター)
阿部先生は、ほんとにいろんなところで活躍されています。阿部先生のブログのプロフィールに掲載されているものだけでも<仙台市社会教育委員、社会貢献学会理事、日本防災士会宮城県支部幹事、東北福祉大学兼任講師、仙台市教育委員会理科特別講師、国立仙台高等専門学校後援会会長。日本PTA全国協議会会長表彰>。
ほかにもテレビ出演や雑誌の特集記事など超人気者。そんな阿部先生に声をかけたのは、仙台市の防災キャスターというところに注目したためです。実は阿部先生、仙台で東日本大震災に被災しラジオキャスターとしてその情報を発信するという経験がおありなのです。
島根県にいると、震災の実態や復興の状況など実感がわかないことが多いのではないでしょうか。もともとエネルギー関連の実験ショーをされていた阿部先生になら、ご自身の経験をふまえ私たちに何か大切なことを伝えていただけるのでは、と思ったのが最初のきっかけでした。
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真剣に震災について考えることも大切ですが、阿部先生曰く「実験しながら楽しく解説します」とのことです。
実験や体験談を通して、いろいろなことをみなさんに感じていただきたいと思います。
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<第3弾> 12月15日(土)、16日(日)
「防災エンスショー(防災+サイエンス)」
①10:30~ ②13:30~ ③15:00~ (40分間)
各回先着100人
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第7回「おもしろ!ビックリ!サイエンスショー」詳細はこちら→
http://www.izumo.ed.jp/kagaku/news/12science%20show/science%20show.html

~達人集結~ その2

開催まで1週間に迫った「おもしろ!ビックリ!サイエンスショー」。略してOBSS。第2弾の講師を紹介します。

第2弾の講師は…矢野充博先生!(和歌山大学教育学部附属中学校)
春ごろのことです。「今年のOBSS、どの先生呼ぼうかな~」と考えていたところ、「板垣君!(←僕のことです)この先生はおもしろいよ~。笑いのセンスがピカイチ!」と、ある人に紹介されました。ある人とは、第8代「科学の鉄人」。そう、木色泰樹氏です(「第8代 科学の鉄人」で検索してみてください)。木色さんが言うなら間違いない!と思い早速アタック。快諾いただきました。
手書きのカラフルな企画書を送っていただいたり、「実験中の写真を送ってください」と言ったら家族旅行の写真や顔ドアップの写真(この写真)が届いたり…と楽しく打ち合わせを進めています。
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もちろん科学に関しても、科学の祭典和歌山県大会で何年も連続でブースを出展されたり、タブレット端末を使った授業の研究で賞をとられたりと大活躍です。
今回のショーの内容も、大掛かりな実験が満載。
笑いのセンスがきっかけでつながったこのご縁。まさにおもしろビックリな矢野先生のショーをおたのしみに!
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<第2弾> 12月8日(土)、9日(日)
「科学の力でモノを浮かせるっ!」
①10:30~ ②13:30~ ③15:00~ (50分間)
各回先着30組
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第7回「おもしろ!ビックリ!サイエンスショー」詳細はこちら→
http://www.izumo.ed.jp/kagaku/news/12science%20show/science%20show.html

~達人集結~ その1

今年もやってきます☆

「おもしろ!ビックリ!サイエンスショー」の時期が!
全国から科学実験の達人を招き、毎週違った講師による実験ショーをお届けするこの企画。今年で7回目になります。
このブログでは、実験ショーを披露する達人を4回に分けて紹介していきます。

まず紹介するのは、第1弾の講師…柴田早織!またの名を「サリー」!(出雲科学館)
なんと1回目から身内を紹介します。第1弾から順番に紹介するので…。
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出雲科学館を代表して登場するサリー。もちろん実験は得意で、静岡の科学館「る・く・る」で行われた、女性サイエンスパフォーマー養成講座を修了したばかり。先日は、くにびきメッセで「スプーン曲げ」「真空」「プロペラ」の3種類のショーを披露してきました。今回はその中の「プロペラ」をバージョンアップしたショーを披露します。
みんなで工作をしながら進行していくこのショー。
サリーの明るいトークとテンポの良い実験をお楽しみに♪

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<第1弾> 12月1日(土)、2日(日)
「くるくるプロペラとんでいけ!」
①10:30~ ②13:30~ ③15:00~ (45分間)
各回先着30組(1組5人まで)
小学生未満保護者同伴
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第7回「おもしろ!ビックリ!サイエンスショー」
詳細はこちら→ http://www.izumo.ed.jp/kagaku/news/12science%20show/science%20show.html

子ども会in出雲科学館

このブログを見ている皆さんはご存知かもしれませんが、子ども会やクラス会などの地域の活動で出雲科学館を利用することもできます。
「地域団体かがく教室」といって、13種類のメニューの中から好きな実験・工作を選ぶことができる教室です。

18日の日曜日に開催したのは、「万華鏡<ビー玉タイプ>」。これ、ただの万華鏡じゃないんです。彼が持っている筒の先には直径25mmの大きなビー玉。筒の中には鏡が入っています。どのように見えるのかはお楽しみ☆(彼、今日No.1の飾りつけセンスだったかも♪)
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ビー玉や鏡を使った実験をしながら工作をします。90分という少し長めの開催時間にもかかわらず、みんなとっても集中して楽しそうに取り組んでくれました。

地域の集まりなので顔見知りがほとんど。和やかな雰囲気で開催することができます。今年度もまだ「地域団体かがく教室」の募集を行っています。詳しくは科学館HPをご覧ください!

子ども天文クラブ 本年度の活動終了

出雲天文同好会のみなさんのご協力により今年も開催した「子ども天文クラブ」。全7回の活動を終了しました。

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1人1台の天体望遠鏡や双眼鏡を使い、春~秋の星空を観察。天気が悪い日でも、クレーターの形成実験や望遠鏡用カメラアダプタの作製などを行い、天文に関する知識を高めてきました。みんな、宇宙がさらに好きになってくれたかな。
修了式後に何人かのクラブ員が「来年もやります!」と堂々と宣言してくれたのはうれしかったです。

今年は金環日食や金星日面経過など、いろいろな天文現象が観察できたうえ、マンガや映画の効果もあり、ちょっとした「宇宙ブーム」だったのではないでしょうか。来年はどんな宇宙少年少女が集まってくれるのか、今から楽しみです!

第4回 子ども科学学園 ~超伝導って何!?~

 11月4日(日)、第4回子ども科学学園を開催しました。講師は、独立行政法人物質・材料研究機構で超伝導物質の研究をされている有沢俊一さんでした。


 小学生クラスでは、「冷たい世界のふしぎ」というテーマで、約-200℃の液体窒素を使って、いろいろな実験をしました。また、中学生クラスは「超伝導になる瞬間を見てみよう」というテーマで、超伝導物質と、金属、半導体を比べる実験をしました。


 普通、金属は電気を通しますが、電気抵抗があります。そのため、電線などで電気を運ぶと、どうしてもロスが出てしまいます。液体窒素などを使って金属を冷やすと、電気抵抗は下がりますが、0にはなりません。
しかし、超伝導物質は、液体窒素などで冷やすと、電気抵抗がになります。つまり、電気を運ぶときに全くロスが無いということです。


 今、超伝導物質は、MRIなどの医療機器や、リニアモーターカーなどに利用されています。そして今後、冷やさなくても超伝導になる物質が発見されたら、発電所から私たちの家に電気を送るしくみなど、いろいろな分野で役立つことでしょう。


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 10月21日(日)、第3回子ども科学学園を開催しました。講師は、国立天文台名誉教授で、チリに建設中の国際天文観測施設「ALMA望遠鏡」の日本側プロジェクトリーダーとして活躍された石黒正人さんです。(石黒さんには、前日の天体観望会の中で行ったミニ講演会「アンデスの巨大な電波の眼“ALMA”」でも講演していただきました。)


 小学生クラスのテーマは「見えない電波をつかまえてみよう!」でした。ラジオやテレビ、携帯電話、電子レンジなど、私たちの周りに電波を利用したものはたくさんありますが、電波は目で見ることはできません。
では、どうやって見えない電波をつかまえるのでしょう?電波をつかまえるには、パラボラを使います。今回の実験では、手作りのパラボラを使って、宇宙にある放送衛星からの電波をつかまえて、テレビに衛星放送の映像を映すことができました!


 また、中学生クラスは「暗黒の宇宙をさぐる」というテーマでした。ALMAなど、電波望遠鏡で宇宙を見ると、宇宙ができて間もないころの銀河など、これまでの「光(可視光)」を見る望遠鏡では見えない、暗黒の宇宙が見えるということを学びました。
 ALMA望遠鏡が完成すると、続々と新しい発見が発表されるようになります。とても楽しみですね!!


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