8.08 NHKコンクール 観客を魅了

 8月8日(木)、大田市民会館において「NHK全国学校音楽コンクール 島根県コンクール」中学校の部が開催された。午後0時40分の開演、参加校は12校、本校は3番目の発表順である。初陣を飾ったのは斐川西中学校の混声四部合唱である。ステージからは緊張感がひしひしと感じられた。課題曲「君の隣にいたいから」(作詞・作曲:宮崎朝子、編曲:加藤昌則)が始まった。私は何度も聴いていて入りがとっても難しそうに思うが、さすがである。
 3番目「出雲市立第二中学校」がアナウンスされた。ステージ上には29人の合唱部員が並ぶ。やはり緊張した面持ちで、指揮者 恩田先生の手の動きに注目している。恩田先生の手が振られ、ピアノ伴奏が始まった。「勝負は入り」と耳を澄ませる。緊張感からの堅さはあるが、流れるような伴奏に促されるように入っていった。そして徐々に緊張感がほぐれ、伸びやかな歌声とハーモニーが心地よい。自由曲は「虹の輪の花」である。これまでも幾度となく聴かせてもらった曲だが、今回は私の想定をはるかに越える出来栄え、間違いなくホールの観客を魅了した。ホールに残る余韻がそのことを物語る。
 12校の演奏を終え、表彰式を待つ。私の心は、上位に入っていることを確信し、金賞・中国大会の期待も大きい。しかし、金賞(中国大会出場)の2枠には、斐川西中学校と出雲第三中学校の名がコールされた。残念ながら本校は銀賞、中国大会の出場権は逃した。しかし、観客を魅了した演奏は今も心に残っている。次は18日(金)にプラバホールで開催される県合唱コンクールである。健闘を祈りたい。Nコン.JPG

2019年10月

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