1.19 授業公開

1.18公開授業3.jpg 1月19日(土)、本校は全校生徒が出校し、授業公開(午前中)と新入生説明会(午後)を実施した。午前中の授業公開では、受付名表への記入で150名、両親での参加や子ども連れでの参加もあって200名を越えるたくさんの皆さんにご来校いただいた。
 1・3年生と特別支援学級は各教科を公開し、2年生は道徳「外国から来た転校生」を公開した。1.18公開授業2.JPG本紙面では2年生道徳の授業を簡単に紹介する。まず問題提起となるビデオ(「NHK for School」のココロ部の提供)を視聴した。あらすじは次のようである。

 ブラジルから女子生徒エレナさんが転校してきた。エレナさんは耳にピアスをしている。校則ではピアスは禁止。1.18新入生説明会2.jpg学級委員のコジマさんはエレナさんにピアスを外すように伝えたが、エレナさんは「ブラジルの女の子、赤ちゃんのとき、耳、穴開けます。お母さん、わたし、生まれてきて、ありがとうって。」「これ、お母さんの愛。だからわたし、ずっとつけてるの。」と承諾しない。エレナさんと話したコジマさんは、ブラジルとの文化の違いに驚き、どうしたものかと悩む。

 授業では、グループに分かれて意見を出し合い、どうすべきかを考えた。ルールには守らなければならないそれなりの理由があって、通常例外は考えない。また、「郷に入っては郷に従え」(その土地やその環境に入ったなら、そこでの習慣ややり方に従うのが賢い生き方である)ということわざもある。しかし、文化の違いや相手の思いを理解しようとすると、日本のルールを一方的に押し付けるのも問題だ。コジマさんはエレナさんにピアスを外すように強く伝えるべきか。あなたがコジマさんならどうする?

 

2019年1月

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