1.11 立行司 "式守伊之助"襲名

行事(式守勘太夫).jpgH30.1.13初場所番付表.jpg 平成31年大相撲初場所の番付が発表された。注目したいのは、相撲を裁く行司の"式守勘太夫(今岡英樹さん)"が第四十一代"式守伊之助"に昇格したことだ。"式守伊之助"を襲名した今岡英樹さんは、本校(出雲二中)の卒業生(先輩)である。英樹さんは、本校を卒業後大相撲を目ざして高田川部屋に入門。その後、昭和50年5月に行司として初土俵を踏んだ。それから43年という長きにわたって行司を務め、一歩ずつ確実に歩を進めた。
 "式守伊之助"は、行司の最高位で力士の番付でいえば「西の横綱」である。「東の横綱」"木村庄之助"は、現在空席が続いている。 "木村庄之助"と"式守伊之助"は「立行司」と呼ばれ、本場所を立行司が裁くのは7場所ぶりである。
 今岡英樹さんは、礼儀を重んじ、厳しい上下関係と実力主義の相撲界(行司)において頂点に上りつめた。そんなすごい先輩の存在が本校にとっても誇りである。英樹先輩の想像を絶するこれまでの頑張りは"『自分株』を磨く"であり、今の姿は"『学校株』を高める"につながる。絶ゆまぬ努力で"式守伊之助"襲名をつかんだ英樹先輩に祝福の言葉を贈りたい。
「英樹先輩の"式守伊之助"襲名は、『出雲二中株』を高め、生徒・職員・地域の皆さんに大きな勇気を与えてくれました。ありがとうございます。そして本当におめでとうございます。これからのご活躍をお祈りします。」
 初場所は、今月13日(日)から両国国技館で始まる。式守伊之助は各日の終盤戦を裁く。また、初日、中日、そして千秋楽には、「出雲」のネーム入り衣装をまとう。ご覧いただきたい。

2019年1月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

カテゴリ

ウェブページ