10.20 古志文化祭とボランティア

DSC_0100.JPG DSC_0097.JPG10月20日(土)・21日(日)、古志コミュニティセンターを会場に古志地区の文化祭が賑やかに開催された。この文化祭に依頼を受けた二中生がボランティアとして参加し、文化祭に彩を添えた。
 私は、20日は15時頃に顔を出した。すでに人盛りは過ぎて中学生ボランティアの姿もなかったが、その分展示物などをゆっくりと鑑賞できた。健康診断もお願いした。年相応との診断結果に、残念な面持ちながらうなずいた。21日は、10時前に到着。小学生鼓笛隊の演奏直後とあって、会場はごった返ししていた。豚汁やおもち、お蕎麦などとっても美味しそうであるが、それぞれに長い列。中学生ボランティアは入り口に3名、綿菓子店を任され、お金を受け取る者、棒をかき回して綿菓子をつくる者と忙しい。当然、小学生の長蛇の列である。中学生ボランティアは、健康診断にも1名の姿があった。アンケート調査をしているのだろう。地域のおばあちゃんに声をかけている。
 ここで、おかしなエピソード。健康診断の受付をしていた女性の方に、こともあろうか私は"不審者"に間違われた。ボランティアの女子学生にスマホを手に話しかけたりカメラを向けたりする私の姿は、私を知らない周囲の人には"怪しい人"そのものだったようだ。会場を一周して、再度その方と対面した時、「校長先生でしたか。スマホをかざしたり見せたりするから、てっきり不審者と思いました。中学生の○○さんに何かあれば、私が身体を張って守るんだと考えていました。」と打ち明けてくださった。私は、私が不審者に間違われたことよりも、そうやって生徒を守ろうとしていただいたことを嬉しく思った。地域の子どもたちは地域に守られていると実感した。また、ボランティアに参加することは、地域の一員として認められるとともに、地域の大切な宝物としてより熱いまなざしが注がれることを確認した。地域からたくさんの支援を受けている中学生である。地域に当てにされる中学生でありたいと思う。

2018年10月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

カテゴリ

ウェブページ