2018年10月アーカイブ

10.23 出雲市中部ブロック小中連合音楽会

 DSC_0106.JPG10月23日(火)、中部ブロック小中連合音楽会が市民会館を会場に開催された。この音楽会は、小中学校が午前の部と午後の部に分かれて参加し、各校が練習してきた演奏を披露するとともに、お互いの演奏を鑑賞し合う音楽の交流会である。
 今回、私は聴衆の一人として、また音楽会の主催者代表(出雲市教育研究会中学校音楽部長)として関わった。主催者として見えたものは、企画と運営を担う音楽部の先生方の献身的な働きである。プログラムの作成はもちろんだが、私の想像をはるかに越えたタイムテーブルの緻密さは驚きである。そのタイムテーブルに沿うように事前準備がなされる。駐車場には、生徒輸送用バスが往復延べ28台と楽器輸送のトラックが行き来する。そして、聴衆として駆けつける保護者や地域の方々の車でごった返す。それを4名の警備員と6名ほどの教員が誘導に当たる。駐車場だけを見てもたいへんな労力である。当然、ステージ上は楽器の配置図が用意される。演奏者が入れ替わる幕間はわずか3分、その間に学校紹介も行うのだ。これで計画通りに進むのだから、とにかくすごいとしか言いようがない。
 聴衆の一人としての私の感想は、どの学校もそれぞれが工夫を凝らし特徴を発揮した演奏であったこと、さらには全国的にも注目される"音楽の街"出雲を象徴する演奏が聴けたことである。本校(二中)は吹奏楽部が午後の最終演奏者として参加し、『吹奏楽のための音詩「輝きの海へ」』を演奏、観客を魅了した。音楽会の最後は、音楽交流を果たした演奏者全員が『歌よ ありがとう』を声高らかに歌って締めくくった。
 観衆からは、「本当に素晴らしい音楽会だった。」、「今年はレベルがまた一段上がった。さすがに音楽の街。」など、称賛の声が多数聞かれた。
 主催者側として一つだけ残念だったのは、限られた駐車場スペースへの苦情や迷惑駐車である。事前のお知らせで駐車スペースの不足は周知済みだっただけに、その点は重い検討材料と言える。

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10.16 出雲地区中学校駅伝競走大会

 10月16日(火)、安来陸上競技場⇔県道清水線折り返しの女子5区間12km、男子6区間18kmの駅伝が開催された。秋晴れでこの時期としては汗ばむ陽気となった。

 11:00、号砲とともに女子のレースが始まった。DSC_0081.JPGエントリーした19チームの第一走者が走り出す。女子は1区と5区が3km、2区~4区は2kmである。本校の1区を任されたのは山根吹実さん、2区児玉京弓さん、3区藤山愛さん、4区安食真帆さん、5区大賀るるさんの5名がタスキをつないだ。そして、5名と補員の伊藤瑠姫奈さん、矢田優奈さん、佐藤蒼生さんの合わせて8名が心のタスキを今持てる全ての力でつないだ。結果は14位、これは目標タイムと目標順位を超えた。9月から始まった駅伝チームの1つの挑戦を終え、次は11月1日(木)に三瓶山カントリーコースで開催される県大会である。検討を祈りたい。

 13:00 男子のレースが始まった。DSC_0088.JPG第一走者のスタートダッシュに迫力を感じる。全てが3kmの6区間の勝負が始まった。第1区の安喰大胡さんが4位という好位置で2区大森優太さんにタスキをつないだ。そして、3区川本周さん、4区藤原慧さん、5区杉原和真さん、6区三島琉正さんと精いっぱいの走りでとタスキをつなぎ、8位入賞を果たした。9月からの駅伝チーム、今回タスキをつないだ6人と補員を務めた錦織健さん、吾郷歩夢さん、8人の頑張りを称えたい。次は11月1日(木)のレースを期待したい。

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10.20 古志文化祭とボランティア

DSC_0100.JPG DSC_0097.JPG10月20日(土)・21日(日)、古志コミュニティセンターを会場に古志地区の文化祭が賑やかに開催された。この文化祭に依頼を受けた二中生がボランティアとして参加し、文化祭に彩を添えた。
 私は、20日は15時頃に顔を出した。すでに人盛りは過ぎて中学生ボランティアの姿もなかったが、その分展示物などをゆっくりと鑑賞できた。健康診断もお願いした。年相応との診断結果に、残念な面持ちながらうなずいた。21日は、10時前に到着。小学生鼓笛隊の演奏直後とあって、会場はごった返ししていた。豚汁やおもち、お蕎麦などとっても美味しそうであるが、それぞれに長い列。中学生ボランティアは入り口に3名、綿菓子店を任され、お金を受け取る者、棒をかき回して綿菓子をつくる者と忙しい。当然、小学生の長蛇の列である。中学生ボランティアは、健康診断にも1名の姿があった。アンケート調査をしているのだろう。地域のおばあちゃんに声をかけている。
 ここで、おかしなエピソード。健康診断の受付をしていた女性の方に、こともあろうか私は"不審者"に間違われた。ボランティアの女子学生にスマホを手に話しかけたりカメラを向けたりする私の姿は、私を知らない周囲の人には"怪しい人"そのものだったようだ。会場を一周して、再度その方と対面した時、「校長先生でしたか。スマホをかざしたり見せたりするから、てっきり不審者と思いました。中学生の○○さんに何かあれば、私が身体を張って守るんだと考えていました。」と打ち明けてくださった。私は、私が不審者に間違われたことよりも、そうやって生徒を守ろうとしていただいたことを嬉しく思った。地域の子どもたちは地域に守られていると実感した。また、ボランティアに参加することは、地域の一員として認められるとともに、地域の大切な宝物としてより熱いまなざしが注がれることを確認した。地域からたくさんの支援を受けている中学生である。地域に当てにされる中学生でありたいと思う。

10.15 緑化ポスター原画コンクール

 島根県緑化推進委員会が主催する標記原画コンクールに、本校美術部も出品し、次の3名が入賞した。入賞作品は、TSK(松江市向島町)特設会場とイオンモール出雲店内で作品展示が行われ、その最終日に記念撮影に出かけた。

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10.06 音楽部報告演奏会

 日本列島を縦断した台風24号の後片付けもままならず、今週末は台風25号の到来である。2週連続で週末を直撃する台風に地区民体育祭等の多くの行事が中止に追い込まれた。
 本校も10月6日(土)に音楽部報告演奏会を予定していた。4日(木)からは台風情報にくぎ付けとなった。3年生にとっては最終ステージ、最高の条件で開催したい。延期ならば早い決断が必要である。しかし、延期となるとその分受験態勢に入るのが遅れる。DSC_0032.jpg苦悩の時間が続いた。そして、当日の朝6時30分に警報(雨・風)が発令されてなければ実施と決断した。
 10月6日(土)6時30分、実施(延期しない)を決定した。台風情報とにらめっこ、ひどくならないことを願いながら午後2時の開演を迎えた。会場のビッグハートにはたくさんの生徒や保護者、地域の方々の姿があった。DSC_0033.jpg
 第一部は合唱部による報告演奏である。県の大会で披露した曲を感謝を込めて歌いあげた。特に、引退する3年生だけで歌った曲は、これまでの部活動を総括するようで、私の胸を熱くした。第二部は吹奏楽部の演奏である。さすがに県コンクールの課題曲と自由曲は、DSC_0038.jpg高い完成度と迫力に聴衆を圧倒した。初々しい1年生中心の演奏や引退を迎える3年生だけの演奏と観客を魅了した。最後は合唱部と吹奏楽部の合同演奏である。「ありがとう」、そしてアンコール曲「ふるさと」をしみじみと味わった。最高に心温まる演奏会に感無量、演奏者も観客も笑顔と感謝に満ちていた。3年生を中心に本当によく頑張った。お疲れさま。

ご支援をいただきました皆様に感謝申し上げます。DSC_0046.jpg

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