2018年7月アーカイブ

7.29 県総体報告

 今日(29日)は、へそ曲がりの台風12号が前回の大雨で甚大な被害を受けた山陽・四国地域を東から西へと横断した。出雲市は、大雨洪水警報が発令され、県総体バスケットの大会が一分変更になったり、「出雲市合唱の集い」が中止になったりと影響はあったが、思いのほか静かに台風が過ぎ去った。とは言え、被害を受けられた方々も多く、その皆様にはお見舞いを申し上げたい。
 さて、本校の県総体は本日から始まったバスケット競技をもって終了する。私は幸いにも全種目の応援に出かけさせていただいた。浜山の陸上、松江の水泳、鹿島の剣道、安来の卓球とソフトテニス、大東のバドミントン、浜田の体操、そして明日からはバスケット応援に松江に出かける。猛暑での大会で、選手・役員・応援者はへとへと、暑さとの戦いでもあった。そんな中、チーム出雲二中の選手は、出雲市の代表としての自覚をもって粘り強く戦い抜いた。勝敗は時の運もあり、中国大会の切符を惜しくも逃し悔し涙した者もあるが、これまでの頑張りに最高の拍手を送りたい。すべての試合と感動を紹介したいが、今回は中国大会・全国大会の出場権を獲得した部活動と選手を横断幕で紹介し、それぞれの活躍を祈念したい。エールを送る「がんばれ!二中生!!」

中国剣道・体操(横断幕).png中国・全国陸上横断幕.png

7.18 学校保健委員会

DSC03688.JPG「とっても素敵な男性(女性)と話した。その人の口元(歯)がこんなだったらみなさんはどう思いますか?」、映し出された映像は歯肉炎だろうか歯の根元が浮き出し黒ずみ、歯並びはガタガタ、決して衛生的とは言えない。当然、生徒の反応は「No」である。
 講師の先生は、本校生徒の歯を検診いただく学校歯科医の中村元祐先生だ。歯科検診の後で、中村先生は「口の中が汚れている生徒が気になった。口の中の衛生は身体全体の健康に大いに関わる。」と話された。そして、その重要性を生徒に伝えたいとの願いから、本日の学校保健委員会の開催となった。中村先生は、スポーツデンティスト(歯科医師の資格をもちスポーツをする人の歯を診断し、最高のパフォーマンスを出せるように、かみ合わせを診断するスペシャリスト。)としても活躍中である。
 1本のむし歯を放っておくと、痛み→健康な側だけで噛む→不均衡なあごの使い方→肩・腰・膝・足がそれぞれ均衡を取ろうと無理な力がはたらき、体の中心線がジグザグに、なんて恐ろしい結末だろう。1本の歯が抜ける→その両側の歯が内側に寄る・かみ合わす歯は伸びる→歯並びがガタガタに、恐ろしいかぎりである。
 また、先生からはスポーツドリンクやマウスピースの話もうかがい、最後は電子顕微鏡に映し出された歯垢の中の虫歯菌などを確認した。誰もが少なからずもっている口の中のばい菌は、口の中という好環境でどんどん増殖する。だからこそ、日頃の正しい歯磨きなどの手入れが欠かせない。
 生徒の感想のほんの一部を紹介する。
・PCで出された写真のようにならないように生活習慣、特に歯磨きをしっかりして、歯を大切にしたいと思いました。
・歯並びが悪い・歯に異変があるだけで、体がずれたりスポーツに関係してくることにびっくりした。今まで以上に歯を大切にしようと思いました。DSC03686.JPG
・スポーツドリンクやマウスピースなど身近なものの話もされ、自分の認識と違うことも多く驚きました。
・口の中の危険についてとてもよくわかりました。自分はこの先あのようになるのは嫌だし、パフォーマンスの低下につながることを知り、今よりも1本1本の歯を大切にしていきたいと思いました。

7.12 学年弁論大会<2年生>

 学年弁論も3日目、最終の2年生である。体育館の暑い中ではあるが、それぞれの学級から選出された9名の弁士が、自らの主張を堂々と発表した。聴衆となる2年生も、これまでの3・1年生と同様に弁論に聴き入った。これまた立派な学年弁論であった。2年弁論2.jpg2年弁論1.jpg2年弁論要旨.png

※敬称略、弁士・「演題」はクラス順で、写真の順番とは異なります。
 1年生から3年生までの学年弁論を終えた。1年生は身近な視点や体験を通しての主張が多かったが、学年を重ねるごとに視野が広がり、多角的な見方によって説得力のあるより強い主張へと変わった。18日(水)は、各学年から3名の代表弁士が発表する。私は、2度目となる印象が楽しみである。

7.11 学年弁論大会<1年生>

 学年弁論大会2日目である。今日(7/11)は1年生、各クラスから3名ずつの弁士がステージに上がった。弁士と聴く生徒共に暑さに負けることなく、精いっぱい思いを主張し、精いっぱい耳を傾けた。立派な弁論大会を終えた1年弁論2.jpg1年弁論1.jpg1年弁論要旨.png
※敬称略、弁士・「演題」はクラス順で、写真の順番とは異なります。
 閉会式では、学年主任の岩本先生から講評があった。「みんなの前で話すこと、主張を伝えることは、パブリックスピーチと言って、これからとても大切にされる力で、社会に出てから役立つ力だ。弁士の態度、声も大きくてよかった。聞く側も顔を上げて聴いていた。学期を締めくくるにふさわしい良い行事となった。」と伝えた。私も講評をお願いされ、「中学校に入って初めての弁論文作成。一人ひとりが考えて書き上げた弁論文を読みたいと思った。一人として同じ弁論はない。弁論文を書くために、身の回りの出来事や自分自身を振り返り、深く考え、文章を作り上げる。その過程が自分自身を成長させる。ステージに上がれなかった人は、来年は是非ステージ上で発表してほしい。Chanceを見つけて、Challengeし、Changeにつなげてほしい。とても立派な学年弁論大会だった。」と話した。

7.10 体育祭色分け集会・第1回色別集会

 9月21日(金)の体育祭に向けた準備が始まっている。3年生は、すでに各クラスの勝負色が決まり、それぞれのクラスでは色長、応援団、象徴、衣装等の組織が固まった。
 今日(7/10)は、1年生と2年生の色分けを主とした全校集会が行われた。藤原生徒会長が今日の集会の意義を説明し、山﨑副会長は体育祭スローガン『襷~つなげる想い・つながる二中~』を紹介した。
 いよいよ色分けの時間である。進行役としてステージに上がったのは藤原会長と本部役員の松本君・大森君の3名である。まずは2年生のクラス代表が上がり、予備抽選で決まった抽選順に箱から色のついたリボンを引き出した。抽選結果はすぐにパソコンで入力され、大型スクリーンに映し出された。続いての抽選は1年生である。1年生は4クラスで体育祭が5色での対戦となるため、残念ではあるがクラスを解体して、各クラスがA~Eの5組に分かれた。そして、2年生と同様の抽選が行われた。抽選の結果は、スクリーンの映像(右上の画像は少し見えづらい)で紹介された。進行役の3人のパフォーマンスもあって、楽しく盛り上がった色分け集会となった。
 続いて、色別集会が場所を移動して行われた。各色ともにリードする3年生が指示を出して整列し、組織の紹介や目標等を伝えあって気勢をあげた。DSC03586.JPGDSC03592.JPGDSC03594.JPGDSC03597.JPG

7.10 学年弁論大会<3年生>

 梅雨末期には大雨による災害が起こりやすい。今年の梅雨前半は空梅雨思わせる天候で、関東地方は早くに「梅雨明け宣言」と水不足対策が話題となった。しかし、一転して台風とともにやってきた雨雲は大雨をもたらした。過去に経験がないほどの雨が続き、九州、四国、中国地方を中心に大きな爪痕を残した。かけがえの無い多数の命が失われ、心をえぐる爪痕からは悲痛な叫びが聞こえる。ただただ悲しい。被災されましたみなさまに心よりお見舞い申しあげます。
 今朝は梅雨明け宣言を証明するような夏空が広がり、温度計も朝から30度越えである。そんな暑い中、体育館では3年生の学年弁論大会が開かれた。弁士は各クラスから選ばれた10名である。クラスごとに弁士と演題を紹介する。(敬称略)3年弁論2.jpg3年弁論1.jpg
   ※弁士・「演題」はクラス順で、写真の順番とは異なります。
 閉会式では、学年主任の兼本先生から講評があった。「弁士は、論旨はもちろん論調や態度も立派だった。そして、弁論を聴く3年生全員が立派だった。進行役を務めた生徒も含めて、3年生全体ですばらしい学年弁論が完結したことに感謝したい。」と高い評価を伝えた。私もまったく同感である。

7.01 PTA親子活動<一年生>

 DSC03537.JPG昨日までの梅雨空(というよりも大雨、道路は一部冠水)から一転、今日は真夏を思わせる青空が広がった。ぬかるんでいた校庭もきれいに水が引き、保護者の車が行儀よく並んだ。
 2週間前には二年生の親子活動で本館が見違えるほどにきれいになった。今回の一年生は、主な居住空間である北館の清掃を行った。北館は市内の学校でも鉄筋としては一番古いと聞く。生徒は、長い廊下を20往復を目ざして雑巾がけを行った。保護者の皆さDSC03538.JPGんも汗を拭き拭き、トイレや洗面所、ガラスを磨いていただいた。教室は全ての机と椅子を廊下に出して大掃除、最後はワックスがけを行った。明日からの授業は、みんなで磨いたピカピカ教室だ!!
 清掃後は恒例となったカレーライスである。風の通る体育館下のピロティで楽しくいただいた。今日から7月、梅雨明けも間近、夏休みまでもう一息頑張ろう。DSC03553.JPG

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