5.11出雲市中学校『さわやかコンサート』

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5月11日(金)は、さわやかに晴れ渡り、この上ない演奏会日和となった。会場の大社中学校には早朝から14中学校の吹奏楽部・合唱部が集い、与えられたタイムスケジュールに従って音出しと発声練習が行われた。
 「さわやかコンサート」は実に67回を数える。初回のコンサートは、昭和26年、大社中学校を会場として行われた。それ以降、会場は市内中学校を巡回しながら今日に至っている。今回の大社中学校は6巡目のスタートである。会場となった大社中学校体育館には、演奏者と大社中学校の全生徒、そしてたくさんの保護者・地域の方々でいっぱいである。開会式では、音楽部長から「演奏者と聴衆が一体となった素晴らしいコンサートになることをお願いしたい。」と挨拶があり、大社中学校吹奏楽部の演奏からコンサートが始まった。
 本校(第二中学校)の演奏順は10番目、今年は合唱部が参加した。部員13名がステージに上がった。最初に部長の今若さんが学校紹介と演奏曲「スタジオジブリ・メドレー(時には昔の話を~もののけ姫~世界の約束)」を紹介した。いよいよ演奏が始まった。ステージ上はわずか13名、対する聴衆は700名を越える。聞きなれたメロディーと透き通るような歌声が鼓膜をゆすぶる。私は一度音楽室で曲を聞かせてもらった。その時をはるかに超えるボリュームとハーモニーである。13人とは思えないほどの歌唱力は聴衆の心をつかんだ。最後の歌詞「花の香にいつまでも生きて」を味わいながら、実体の無いはずの花の香りと余韻を楽しんだ。部員一人ひとりがしっかりと自らの役割を担い(『自分株』を磨き)、チーム(『学校株』を高める)として高まり合った、その瞬間を見せてもらった。さらなる高みに挑め、二中生!!

2018年5月

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